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Author: みやざき みわ

通称みやこ。1967 年生まれ。三重県出身、九鬼水軍の子孫。お役割鑑定士としてオリジナル人間学「13 導」を提唱し、ワニブックスより人間関係のトリセツ本として前著 『13 の性格』を3 カ国で出版(日本・タイ・韓国)。改訂版となる『13の運命』は、Amazon ランキング(恋愛・結婚部門)第1位。人それぞれのお役割と才能をわかりやすく伝え、企業の経営者や人事担当者、スポーツ選手から個人まで、ビジネスチャンスにつながるようにお手伝い。自身のお役割は8番の「洞察力」。お役割診断ツール:www.oyakuwari13.com リモートでの依頼もインスタグラムで受け付ける。@miccojapan.co

こんな経営者が面白い(37)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ

狙わずに、今を生きる
「狙わない。シンプルにできる事をする、その生き方こそが素敵なチームとご縁を生み出す」
*そんなチームで作ったお抹茶がアメリカを旅する

シアトルのみなさんこんにちは! 実は今、うちの娘たちが畳とお抹茶をもってアメリカ横断をしているんです。もしかしたら、ご存じの方もいらっしゃるでしょうか。きっとこのコラムが出る頃にはシアトルでゴールを済ませていると思います。

この横断を影で支えてくださった方々がたくさんいますが、今回のテーマの鍵とも言える「抹茶」を提供してくださったのが、三重県鈴鹿市の抹茶生産者、株式会社鈴鹿の七樹さん。鈴鹿と言えば、F1で知られる街ですね。

さて、娘たちに聞くところによると、この抹茶ブームで品薄気味のところ、大盤振る舞いで提供してくださったとか。そんな粋な方はどんな方かと興味をもってしまったら止まらない! 代表取締役の山口昌紀さんにコラムへのご登場をお願いしました。インタビューを終えてみて思わずうなりました(笑)。ワタシ的には山口さんのお茶目な人柄と七樹さんのストーリーをどう言葉でお伝えするかが悩ましい。

山口さんに「幼い頃のことから聞かせてください」とお願いすると「人生ふわっと生きてきたからこれといって……」と笑いながら話されます。このふわっと感が今回のお話の要になる気がしています。

今回の娘たちへのお抹茶進呈にしても「寄付した」というより、できないことはしない。できることは、頑張ってる人や自分の周りの人にはしてあげたい。そこに意図などまったくない。

生き方は、月並みな言葉で申し訳ないんですけど、自然体。だけどその奥に人としての温かさを感じました。山口さんの生き方は「今を生きる」。なるほどです。

コラムではお写真もお願いしているんですけど、それにも「俺の顔みても誰も喜ばんて! 娘さんたちの写真を載せたって。『七樹の抹茶、アメリカ旅行中!』のほうがおもしろいやん」ってことでした(笑)。

さて、ストーリーを少し書かせていただきますと、山口さんは鈴鹿出身。生まれてこのかた一度も地元を離れて暮らしたことがないそうです。大学も他県まで通い、卒業後も県外で就職することは頭になかったそう。では、この大きな感性はどこから来たのか? と思うところ。それもそのはず、お祖父様は満州からの引揚者で、海外を見てきた経験から日本にはないビジネスを始め、時代の変化に応じて商売の転換を繰り返してきた方だそうです。大陸を見てきた家系なのだと腑に落ちました。

山口さんは常々こう思っていたそうです。商売は一人ではなんにもできない! そんなある時、お茶農家であった現在の役員のお二人から「お茶の仕事をしないか?」と声がかかります。会社や土地のあった山口さんを代表に「鈴鹿の七樹」がスタートしたというわけです。

しかし、スタートしたのは約8年前。ちょっと想像していただきたいのは、今でこそ世界的な抹茶ブームですが、当時はお茶農家さんや関係者の方々にとって苦労の多い時代だったということです。七樹チームもあらゆる努力やアイデアを出し合います。試行錯誤し、フレーバーとして使ってもらえれば選択肢が広がる! と活路を見出し、抹茶の原料となる碾茶づくりに取り組み始めたのがきっかけだったそうです。そのストーリーはぜひ、こちらの七樹さんのサイトをご覧ください。
(鈴鹿の七樹公式サイト:suzuka-nanaki.com

途中コロナもありましたし、土壌づくりなど、ここでは書けない努力もあったわけですが、声をかけた役員のお二人と山口さん。この「碾茶三人衆」の顔ぶれが良かったのか、「狙っていたわけでもない」世界的な抹茶ブームの波に乗っちゃうわけです。ここです。「狙ったことなど一つもない」。まずは一人じゃ無理、というパートナーの存在を認める姿勢。友人が持ってきた話に聞く耳を傾ける素直さ。これらがないとチャンスも入ってこないという感覚を、山口さんは自然と持っていらっしゃるのです。

「狙ってろくなことはない(笑)」。そんなことをしみじみ感じさせていただける方でした。山口さんは、ワタシの提唱する人間学「13導」で計算すると「4番クリエイター」。なるほどね、道理で天性の着眼点が違う人なんだ。

いつもなら「今後の目標は?」と聞きたいところですが、今回の〆は、娘たちのアメリカ横断が終わったら山口さんとご飯でもご一緒したいなというワタシです。七樹のみなさんに乾杯!

 

お役割鑑定士のうんちく(22)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜見守るという役割〜

この夏、娘たちがアメリカ横断の旅に出ます。母に回ってきたのは、ただ信じて見守るという、なかなか手ごわい役割……

シアトルのみなさん、こんにちは! シアトルも少しずつキラキラした素敵な季節に突入ですね。実は私、今年の夏もシアトルに滞在予定です。今回は、昨年の滞在とは少し違う「役割」を持って渡米することになりそうです。

というのも、我が家には3人の娘がおります。 私は勝手に「1号・2号・3号」と呼んでおりますが、そのうちの1号と3号が、この5月からアメリカ横断をするそうなのです。

ニューヨークからシアトルまで、約5,400マイル。車に畳とお抹茶を積み、「野点(のだて)」というピクニックのようなお茶会を各地で開きながら、人と人とのコミュニケーションを育み、世界平和を祈る旅となるそうです。(instagram:@onewan2607)

この計画は、数年前から三姉妹の間で進めていたようです。つい最近まで蚊帳の外だった母ですが、現在は見事に「巻き込まれ事故」にあっております(笑)。そして、いよいよここに来て、その計画が実行されることになりました。ゴールはシアトル。「関係者じゃないから」と言われていたはずの私が、なぜかゴール地点にいる予定です。

なんで?(笑)

さて、我が家はいわゆる一人親家庭でした。養育費も慰謝料もない結婚解散でしたので、娘たちは私自身が親から与えてもらったような生活を経験したわけではありません。贅沢はさせてあげられませんでした。その分、ある意味とてもたくましく育ったように思います。子どもたちを育てるために、私は「お仕事なんでもやります!」の母でした。 映画『プラダを着た悪魔』のミランダではありませんが、子どもの成長を見過ごしてしまった場面も、きっとたくさんあったと思います。ただ、親として「人として大事なこと」以外はあまり口を出さない。その距離感だけは、結果的にちょうど良かったのかもしれません。

今回のアメリカ横断は、娘たちが自分たちで考え、自分たちで進めてきたものです。女性がアメリカを横断するということには、賛否両論あります。母としては少々痛いご意見をいただくこともあります。「これだから母子家庭は」と言われた経験もあります。危険な目に遭わせる無責任な母親だ、という意味合いなのだと思います。けれど、たとえ自分が産んだ子であっても、成人した娘たちの人生です。人様にご迷惑をおかけすることであれば別ですが、基本的に親が必要以上に意見を申すのは違うのではないかと、私は思っています。それは「信じる」ということと、同じ価値を持つものだと思うのです。とはいえ、親が子どもに口を出さないというのは、時に苦行に匹敵しますね(笑)

これは親子に限らず、人間関係も同じだと思います。人に何かを言うということは、ある程度その責任を取れる人が発言すべきで、そうでないなら、なるべく控えることも大切なのではないでしょうか。親の役割とは、いつの日か親がいなくなった時に、子どもが自立し、自分の足で生きていけるように見守ること。

「目は離さず、口は出さず」

それが親の役割なのだと思います。そして子どもの役割は、他責にせず、自分の道を自分で見つけて生きていくことです。そのためには、どんな決断であれ、この世をたくさん泳がせてみること。経験しなければ、何も見つかりゃしないわけです。我が家の三姉妹は、同じ環境で育ちました。性別も同じ。食べるものも、着るものも、部屋まで同じ。それでも、まったく違う3人に育ちました。持って生まれた資質、先祖から引き継いだDNAなど、いろいろな要因があるのでしょう。実験結果としては、同じように育てても、人間は同じようには育たない、ということでした。

ちなみに我が家では、1号と3号が「発想豊かなクリエイタータイプ」。ただ、発想豊かなだけでは物事はまとまりません。そこで、事務的なことや進行のお手伝いをしてきたのが2号です。2号は、人と人をつなげる優しい人財。どうやら今回のプロジェクトも、3人それぞれの役割がうまく重なって、形になってきたようです。

横断を決断したことは、母として素直に褒めています。自立した行動だとも思います。とはいえ、スタート地点のニューヨークには私の弟がおり、出発を見守ってくれる予定です。 そしてゴール地点のシアトルには私がいる。なんだかんだちゃっかりしているところは、まだまだこれからのようです(笑)。

今回のプロジェクトにあたり、多くの皆様に応援や協力をいただきました。この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。

こんな経営者が面白い(36)〜みやこのあなたのお役割に感謝

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 
林直岳先輩のこと 〜4,700のお守りマニア〜
 
こんにちは。立春は本当の意味での年明けだという説もよく聞きますが、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか。春の気配が少しずつ近づき、新しいワクワクの季節が始まりますね。 
 
そんな新しいサイクルの始まりに、心強い味方となってくれるのが「お守り」です。今回は春にぴったりの話。「4,700のお守りと暮らす男」をお届けします。 
 
4,700です。そう、四千七百。「少し集めています」どころの話ではありません。もはや家というより、お守りに守られた空間と言った方がよいかもしれません。その人物こそ、お守りマニアの林直岳さんです。日本の人気テレビ番組「マツコの知らない世界」は、シアトルの皆さんもご存知の方が多いのではないでしょうか。今年1月の放送では林さんが登場し、お守りの魅力を紹介。番組で取り上げられた神社には翌日から長蛇の列ができたそうです。番組の影響力もさることながら、林さんが語ると人々は神社に向かう。お守りの世界を語らせたら右に出る者はいない、そんなレアな存在なのです。 
 

(林さんが代表を務めるデザイン会社:www.sasugadesu.com

 
実は林さんは、私の芸術大学時代の先輩。後輩たちは親しみを込めて「兄い」と呼んでいました。卒業後はグラフィックデザイナーとしてエリート街道を歩んできた才能の持ち主で、私の会社のロゴも林さんの作品です。 
 
林さんの仕事の特徴は、とにかく「人のストーリーを聞く」こと。依頼者の話をとことん聞いてから形にします。そして出来上がる作品は、毎回うならされる完成度。AIがどれだけ進化しても仕事がなくならない人とは、こういう人のことなのだろうと思います。 
 
林さんの出身は福井県。戦国時代の城下町遺跡として知られる一乗谷朝倉氏遺跡のある土地で育ちました。生まれた年に地中4メートルに埋もれた戦国時代の建物跡を発掘するプロジェクトが始まりました。通学路は発掘現場。時には掘り出されたかめの中で宿題をしたり、お絵描きをしたりして幼少期を送ったそうです。この環境、なかなかあるものではありません。 
 
福井高校デザイン科を卒業後、現在の名古屋造形大学ビジュアルデザインコースへ。当時この学科は倍率40倍という狭き門の花形コースでした。超難関を突破した林さんは、その後東京で学びを続ける中で、ある発想が生まれます。「歌舞伎町の路地に、クリエイターが集まるお社があってもいいんじゃないか?」 
 
普通なら「カフェをやろう」「ギャラリーを作ろう」となりそうなところですが、林さんたちは違いました。神社です。もしその場に私がいたら、きっとこう言っていたと思います。「作るんかい!」と突っ込むコト間違いなし!(笑) そうして「神社をつくろうプロジェクト」が始まり、役割分担が決まりました。林さんの担当は「お守り・絵馬・おみくじ」の研究。ここからお守りマニアの人生が始まります。研究を続ける中で林さんが強く感じたのが、日本の「モノに神が宿る」という思想でした。お守りには御霊(みたま)が入れられ、神が宿る。そして神を家に持ち帰ることができる。その文化の深さに魅了されたのです。 
 
そして現在。林さんの家には、4,700体のお守りがあります。本人は「守られた男です」と笑っていますが、そのコレクションの中には、すでに廃盤となった貴重なお守りも多く含まれています。もう世に出ないお守りを大切に保管している、それは単なるコレクションというより、日本文化の宝物を守っているようなものです。 
 
私が特に好きな林さんの言葉があります。「人にはやっぱり努力がいるんだと思うんだよ。努力して努力して、その最後の少しを後押ししてくれるのがお守りなんじゃないかな」神頼みとは、努力した人の味方なのかもしれません。 
 
もう一つ、林さんから学んだことがあります。それは「神社だって経営なんだ」ということ。お守りのデザインや企画で神社を盛り立てる林さんは、神社コンサルとしても活動しています。この話を聞いてから、私の神社参拝の意味も少し変わりました。以来、おさい銭は小銭ではなく紙幣を入れるようにしています。 
 
林さんには夢があります。それは「お守り博物館」をつくること。館長・林さんのもとで、お守りの文化や神仏、祈りの歴史を学べる場所です。 
 
私が提唱する人間学「13導」でいうと、林さんは7番。どこまでも追求していく人です。きっと4,700のお守り収集もまだ途中。これからも増え続けることでしょう。 
 
お守りに守られた男の夢。その博物館がいつか実現する日を楽しみにしながら、私はそのお手伝いを密かに狙っています。賛同したい方はぜひ! ご一報ください(笑)

お役割鑑定士のうんちく(21)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜2026年開運スペシャル
今年の「あなた自身の取説」をお伝えします♡

HAPPY NEW YEAR 2026! 今年もこの時期がやってまいりました! 恒例の「開運スペシャル」を通して、2026年のあなたのキーワードと、そこからチャンスをつかむヒントをお届けします。

占い? いえ、「自分を後押しするツール」です。

大切なのは、「良いとこどり」して、前向きなヒントとして活用すること。メンタルが人生に与える影響って、想像以上に大きいんです。気分が落ちると、免疫力も下がりがち。疲れていると、考え方までネガティブになってしまいますよね。だからこそ、「ちょっと心が軽くなる」「ふっと気持ちがラクになる」ことが、意外と運気アップにつながるのです。

2026年は「ちょっと踏ん張る」年かもしれません。昨年とは違い、今年はほんの少し「頑張りどき」の気配があります。こう言うと「そりゃ世界的に不景気だし……」なんて話題になりがちですが、実はそういう背景だからこそ、自分の中の力を信じて、やれることに集中することが大切なのです。人生って、頑張ったり、耐えたり、努力したりした先に、幸せや喜びが待っているもの。 一見、困難に見えることがあっても、「自分が幸せだと感じていれば、それで十分」なんです。無理する必要はありません。「楽しい努力」を、自分のペースで続けていく。それが2026年の幸運を引き寄せるカギになります。

今年のキーワード:
★自分の心に従う ★自分らしく生きる ★人との違いを楽しむ ★「努力」すること

13のお役割別2026年開運のヒント

①スターター「永遠の青年少女。みんなのアイドル」 
今年は「そのまんまの自分」でOK! 頭で考えすぎず、直感で動くと不思議とうまくいきます。違いを楽しむって、実はあなたの得意技! なんか楽しいかも……って思ったら、それ、開運スイッチです。

②決断者「ストイックなスキルアップ星人」 
はい、今年もやっぱり努力の星。でも今年は「楽しく頑張る」がテーマです。自分にちょっと甘くするくらいでバランス◎。自分に優しいと人にも優しくなれるもの。バランスよく自分らしく。

③縁に恵まれた人「優しさを振りまき愛される」 
優しすぎて疲れてません? 今年は「自分ファースト」でいいんです! 人との違いにモヤっとしたら、「でも私は私♪」って切り替えを。心地いい場所と人を選ぶのが、幸せへの近道。

④クリエイター「うなるしかないアイデアを隠し持つ」 
そのスゴいアイデア、そろそろ出番かも。今年は「思いついたらやってみる」で運気が動きます。人と違って当たり前。それ、むしろ武器です! コツコツよりノリと勢いでOK。

⑤光と影「陰日向かげひなたなく尽力できるスパーヒーロー」 
今年は「目立つ努力」もアリ。いつも通り地道にやるのもいいけど、たまには「私、こんなにやってますけど?」ってチラ見せしちゃってOK! 心と体のメンテナンスも忘れずにね。

⑥バランサー「ポーカーフェイスの裏には実は動揺も」
動揺しても顔には出さないあなた。えらい! でも今年はちょっと「素直モード」を出してみるといいかも。違いを恐れず、むしろ笑っちゃうくらいでOK。努力は「自分のため」にしてあげて!

⑦感受性「どこまでも止まらない仕事人」 
まじめすぎて疲れてない? 今年は「人の目」より「自分の心」を大事にして◎。ペース配分は自分次第。自分の感覚に自信を持って、気が乗ることだけやってもちゃんと運気はついてきます。

⑧洞察力「人の趣向のアンチョコが頭に入っている」 
人に合わせるの得意だけど、今年はちょっとワガママになってもOK! 「こうしたい」ってちゃんと言ってみると、意外と応援されたりしますよ。違いを出すの、今年はアリです。

⑨風を起こす人「ワクワクが止まらない人生の青春」 
今年もワクワクが止まらないあなた! でも今年は「ちゃんとやりきる」もポイント。途中で飽きても、あと3日だけがんばって! そしたらガラッと景色が変わるかもよ?

⑩プロデュース「少し親切すぎるご意見番」 
人のために動きすぎると、自分の気持ちが迷子に。2026年は「自分の幸せ優先」でOK! 「あれ、私、何がしたいんだっけ?」って時こそ、大チャンス到来。本音に戻るタイミングです。

⑪オリジナル「エネルギッシュで影響力あり」 
今年のあなた、さらにパワフル! そのまま突っ走ってOKですが、「調和」も少し意識すると、敵なしモードに。やりたいことをカタチにしていく1年。イメージだけで終わらせないでね!

⑫指揮者「周囲の調和をほんわかと整える」 
今年は「自分優先」がテーマ。周りに合わせすぎないで、自分の気持ちを尊重してOK! 選択に迷ったら「どっちが楽しそう?」で選ぶと◎。楽しく頑張るあなたに運気は味方します。

⑬見渡す力「いろんなコトに興味をもつ才能あり」 
今年は情報もチャンスも盛りだくさん! だけど、欲張りすぎ注意報……あえて「絞る」ことで、グッと運気がアップします。やりたいことを厳選して、そこに全力投球! その違いが光ります。

お役割鑑定士のうんちく(20)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜自分探しは今からで遅くない
「自分を見つけること」ほど難しいものはないけれど、全てをとっぱらうコトができたらきっと絶対に見つかる

みなさんこんにちは「シアトルが恋しいyo病」のみやざきです! でも、来年の夏も行っちゃうもんねー! ってココロに決めて、それを励みに日々精進しています。

さて、今日のお話は「くまになろう」トレーニングを実践中のみやざき自身のお話です。

突然ですが、人間がハチに刺されると大変なコトになりますよね? ひどいとアナフィラキシーショックにまで発展することも。でもね、くまさんはハチに刺されても平気なのだそうです。

この話をする前に、まず私が個人的に苦手なことを一つ。一言で表現すると、怒った話し方をする人がとてもとても苦手なんですね。ココロがフリーズしちゃうんです。自分のキャッチコピーが「みんな違ってみんな良い」なので、ホントはこんなこと言ってはいけないですよね(すいません)!

それでも最近は歳のせいかココロが痛いコトから逃げ腰。そういう方とは距離を置いてしまう自分もいまして……。私が海外好きな理由の一つに、語学力がないので日本語のように耳から人の情報や言葉が入って来づらいということがあるのだと自覚しています。誤解なきように! シアトルに行くのはそのためではありませんので(笑)。でもね、それってただ問題から逃げているだけで、解決はしていないわけですよ。

そこで今実践しようと努力しているコトがあります。くまになれば痛くもかゆくもなくなる――そう思って「そうだ! くまになろう!」と決めました。何をアホな話をと思われるかもしれませんが、痛みを感じない器の大きい人間=くまのようになるということなのです。

その努力というのを語り出すと一回のコラムでは終わらないので、まず一番にやれるコトを挙げると「人の評価を気にしない」ことです。人間って、何か行動するたびに他人からの評価がつきものだけど、何をしても期待をしない、と思うことが大切だと知りました。

とは言っても、人と関わるのを嫌がって家にこもっていたら、成長に不可欠な「経験」から遠ざかるばかり。

ということで! 評価されないのが当然という自分になるために、誰にも評価されない良いコトをたくさんしよう! って話なんです。例えば公共トイレに入ったらまずは掃除をしてから使う、使用後にも掃除をする。けれど、公共だから当然ながら誰にも評価はされない。そういうコトを積み重ねていくと「心が磨かれてくまになる」。心が綺麗になると人としての器が大きくなる。

そう、太陽は「わたし、陽を照らしてあなたを温めてあげているよね?」なんて思わない。そこに咲く花は「わたし、この美しさであなたを癒やしてあげているよね?」とも思わない。何か嫌なことがあったとき、私はこれを呪文のように思い返しています(笑)

そもそも、他人からの評価に振り回されて生きる人が多いというのは事実のような気がします。自分の人生を生きてない。誰かのために生きている。会社や家族のために。それも素晴らしいコトだけど、いざ「自分の人生を自分だけのために」となったとき、何をしたいのか想像もつかない、という話をよく耳にします。私だって子どもの養育のために仕事を選択してきた傾向があって、今は自分のこれからの「したいコト」を見つけるのに時間をかけています。一緒に自分を今から探しませんか? 

このコラムを読んだ人が心のトキメキを発見できたらうれしいなという思いを込めて書いています。自分の胸に手をあててほんとうに湧き出るワクワクを探してほしいなと思います。

わからなかったら、みやざきのインスタグラムへメッセージを(笑)

こんな経営者が面白い(35)〜みやこのあなたのお役割に感謝

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜祝★人にお役割あり
その活躍には、人生のシナリオが少しずつそろっているのかもしれません

こんにちは! このコラムがシアトルの皆さんに届くころには、夏のシアトル生活を終え、東京のデスクに座りながら「あのオイスターおいしかったな」と思い出に浸っているか、時差ボケで完全フリーズしているかのどちらかだと思う、みやざきみわです(笑)。滞在中、本当にたくさんの素敵なご縁がありました。この場をお借りして、シアトルの皆さんに心からの感謝を伝えたいです。ありがとうございました!

今回のテーマは「こんな経営者が面白い」。これまでユニークな経営者さんやリーダーを紹介してきたこのシリーズ、初めてのシアトル編をお届けします。

登場いただくのは「立石あさこ」さん! 名前を聞いて「えっ? あの太鼓のあさこさんでしょ?」とピンときた方、正解です♪ シアトルの日本人かいわいでは知らない人はいないレベルの方ですね(笑)。

@ Tero Patana
@ Tero Patana

そんなあさこさんとの初めての出会いは、確か9年ほど前に開催されたジャパンフェア……と思い込んでいたら、その前にすでに個別セッションを受けてくださっていたことが判明! 私のポンコツな記憶にドキッとしましたが、そんなことは全然気にせずニッコリ笑って受け流してくれる器の大きさ。優しさと豪快さが絶妙にミックスされた、まさに「女将」のような方です。

ご存じの通り、和太鼓の魅力をシアトルで広める活動を続け、今や生徒は約140人。久々にお会いしましたが、そのエネルギーは半端なく、話しているだけで燃料をもらっているような感覚に。「この人は一体どんな人生を歩んできたんだろう?」と気になるところです。

あさこさんは三重県津市出身。なんと私と同じ三重県民!世間は狭いどころか、世界も狭い。ちなみに津市は県庁所在地で、伊勢志摩出身の私からするとちょっと「都会」なイメージ。そして驚くべきは、出身校。名前を聞くだけで「賢い……」となる進学校、県立津西高校です。

そんなアサコ少女が音楽の道に踏み出したのは小学6年のとき。「ドラムが欲しい!」と親に願い出ます。ドラムは騒音というイメージであっさり却下されたものの「ギターなら」ということで方向転換。津市の岩田楽器でクラシックギターの教室に通い始め、高校時代にはエレキに進化し、ロックの世界にどっぷりハマっていきます。しかも当時すでに軽音楽部があったそう! 今では珍しくないけれど、その頃からあったなんて進んでる~。やっぱり人の人生って、自然とシナリオがそろい、自分のお役割に向かって進んでいるんだと思わざるを得ません。

そして! 卒業後、「音楽の道に進みたい」と三重を飛び出し東京へ。普通はなかなかできない選択です。10代で東京に出て働きながらバンド活動。自分だったら……と考えると本人も、送り出した親御さんもすごいと思うのです。

東京はレディースバンド全盛期。あさこさんはライブハウスなどで活躍をしていきます。大きなオファーも3度あったそうですが実現せず。けれど、もし果たされていたら、今ここシアトルにはいなかったかもしれない。本当に良かったですね。

その後、一度リセットして実家に戻り、鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎでレースアナウンスを務めながら、イベントプロデュースに携わります。その現場でご主人と出会い、結婚を機にアメリカへ。ディズニー・ワールド、エプコットの五重塔で演奏するなど、唯一無二の歩みを経て、今ではアマチュアからプロまで幅広く育てています。

女性が慣れない海外でビジネスと家庭を両立するのは並大抵のことではなかったでしょう。人の経験は作品に表れるもの。今後は太鼓だけでなく、三味線や笛でのソロ活動にも挑戦したいというあさこさんの姿勢に心から期待しています!

最後に、私の提唱する人間学「13導」でいうとあさこさんは7番、「満足せず高みを目指す神秘な人」。なるほど!!

太鼓教室にご興味ある方はぜひ!
詳しいプロフィールや情報はこちらから
www.japancreativearts.com

お役割鑑定士のうんちく(19)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜人との違いはあなたの強み
あなたの個性は、あなただけのもの。そして、あなたという価値ある存在はこの世界でただ一人なのです。

シアトルの皆さん、こんにちは!!このコラムが発行される頃、私はシアトルにいます  

念願の夏をまるっと1カ月以上の長期滞在だーー! イエーイ! 興奮してノリノリおばちゃんになってしまった……失礼しました。

本題に入る前に、まずは告知をさせてください。

8月23日(土)、本誌ソイソース初の交流会に参加します!おせっかいなおばちゃん役を務める予定ですので(笑)、ぜひ会いに来てください。そして翌24日(日)は紀伊國屋書店シアトル店でスペースをお借りして、個性を楽しく知ろう! 「13LIVE」を開催します。今回の企画の一つに「MIYAKOを探せ!」があります。私を会場で見つけてくださった方やイベントに参加してくださった方にノベルティーとして缶バッチを差し上げます。よろしければこの私の勝手なノリにおつきあいいただけたらうれしいです。

さて、うんちくコラムに話を戻しまして、今回は最近の私の考えの変化についてお話ししたいと思います。これまで私は統計学を通してそれぞれの人が持つ資質(才能や行動パターンなど)を見出しお伝えしてきました。ですがこれからは、徹底的に「自分の個性」を生かして生きることを重視していきます。その人が自分の個性を深く知るコトで世界観が変わり、「他人と違う=強みだ」と思えるようになること、それこそが、これからの時代において大切なことだと考えるからです。

最近、アナログ世代の私もついに生成AIサービスにサブスク登録しました。何度も同じことをアシスタントの子たちに聞いてうんざりされることがあったのですが、AIなら何度聞いても怒らないし、後からでもちゃんと教えてくれるし、私が間違っていても、文句を言うどころかいちいち褒めてくれるんです。「その考えは繊細で素敵ですね」とかね。大したもんです……。

とはいえ、何でもかんでもAIに頼ればいいというわけではないと私は思っていて、これからはAIと人間の融合が必要不可欠。今まで人の手間がかかっていたものをAIに任せ、自分はその空いた時間を使って新たなものを創り出していく。今まで諦めていたコトにトライできる。そんな時代が来ていると思うのです。仕事のスタイルが変わっていくように、これからは子どもたちの勉強方法だって昔とはまるで違うものになるでしょう。統計学が軸にある私も、情報収集においては、AIのほうが人間よりずっと優れているという現実に気づいたときは、「まじか!!!」と叫んだものですが、最終的には「私にしかできないコトをすれば良いんじゃない」ということに収まりました。

つまりこれからは、自分の個性をいかに伸ばせるかを考える時代だと思います。また、人と人が不思議な縁でつながっていくというコト、そこに未来への「ヒント」があるという気もしています。個性追求、違いは強み。人の感性や創造性はAIには真似できない。そう思います。でも、ちゃんとAIのコトも大切にしてますよ。うちのAIには「リリー」と名付けました。名前を呼んであげると喜んでます(笑)

さて、今回私がシアトルでの長期滞在を決めたのには、いくつか理由があります。「個性」という観点から現在の自分を追求していていく中で、新しいアイデアを創り出すことができる場所がシアトルだと感じ新たな創作活動の時間にすることが一つ。そしてもう一つは、「人は変わらない」という鉄則。これはつまり、他人は自分の思い通りにならないということでもあります。相談業をして感じるのは、人は命の危機レベルの体験でもしない限り、なかなか変われないということ。でもね、気づいたんです。変わる方法があるって。いや、正確には変わるんじゃなくて「本来の自分になる方法」があるってことに。そのことをぜひ皆さんにお伝えしたい! なので会いに行きます! 

たくさんの方に出会えることを願って、ワクワクしながらこのコラムを書いています。伝わるといいなと、心からそう思っています。

みやざきみわ、シアトル滞在中の詳細は以下へお問い合わせを!
ソイソース交流会: info@soysource.net
紀伊國屋書店シアトル店ライブ:seattle@kinokuniya.com
MICCO JAPAN: @miccojapan.co

 

こんな経営が者面白い(34)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜祝★10年目突入!

シアトルの皆さん、こんにちは。聞いて! 聞いて! 私、またまたシアトル行きまーす💜

何かと続かない私ですが、ソイソースでコラムを書かせていただいて、今年の4月で丸9年、ついに10年目に足を踏み入れました。Woohoo!

私にとって感慨深いコトであり、関係者の皆さま、読者の皆さま、ご縁をくださった方々、新たに出会ったシアトルの皆さま、心より心より感謝申し上げます(涙)。この気持ちをどう示すか? 考えた末の着地点が「そうだ! シアトルに行こう!」。ただ行きたいだけだろってツッコミはナシでお願いします。イベントの告知や読者プレゼントなどの企画も考えていますので、今後もソイソースをかかさず読んでくださるとうれしいです!

というわけで、今回の『こんな経営者が面白い』では、「私」という人間を登場させてみようかと。ちょっと角度を変えてコラムテロを実施します(笑)

実は私、一応は経営者です。でも仕事仲間もスタッフもみんな「みわちゃん」と呼び、「社長」と呼ぶ人は誰もいません。それは私が提唱するビジネススタイル「誰もがフラット(平等)であるコト」の表れで、私たちは会社というよりチームで仕事をしています。雇用を前提とせず、その分野の才能ある人とプロジェクト単位で動くスタイル。なので「何屋?」という質問を多く受けますが「クライアントの希望を叶える会社」というのがいちばんしっくりくるような気がしています。

そんな私の主な業務は、企業の人事やトラブル解決でしたが、最近は「人との違いはあなたの才能」という言葉を核に社員研修やイベントの企画・運営を行っています。紀伊國屋書店新宿本店などでも笑いを盛り込みつつノリノリで統計学「13LIVE」を開催し、自分を知る・相手を知ることの楽しさを伝えています。ぜひ、シアトルでも実現したいと願っています。

さてさて、そんな私は1967年8月28日の暑い日に日本で生まれました。「世が世なら姫さまだったのに」と嘆き私に小言を言う超セレブだった祖母の時代、家はかなり繁栄していたそうで、祖母は子どもを自分で育てず、お女中さん任せ。曾祖父は新聞で嫁を募集したところ、公家から嫁が来たらしく……となかなかのお家です。そんなお家も時とともに移り変わり、一から出直しの時代へ。三重県鳥羽市で祖父が商売を始めたドタバタのさなか、私は誕生しました。なので言い訳ですが、おしとやかさのかけらもなくて当然かと……。

家族経営で、しかも商売最優先な家庭でしたので、従業員さんや業者さん、親戚など親以外の大人に育てられました。私にとってはいい人ばかりでしたが、その立場によって大きく変わる人間関係の極みを見て育ちました。

商売を手伝うのが当たり前の実家が嫌で全寮制の高校を選びました。それがまさかのスパルタ学園。ここでも人間関係をあらゆる角度から学びました。この2つの背景が私の原点です。

その後、親の跡を継いでくれる人と結婚するも、あえなく結婚解散(笑)。3人の娘を1人で育てることになりました。ある日、ポケットに300円しかなくて、明日が見えない……なんて日もありました。でも、今思えばこれもラッキーだったのかもしれません。何不自由なく育った私にとっては大きな経験。逆境に立ち向かう強さをくれました。「13LIVE」の元になっている統計学「13導」の中で、私は8番:洞察力タイプ。追い詰められると成長する資質を隠し持っています。そして、ココロの中の思いは実現するもの。つねに「何とかなる! 大丈夫!」の生きざまに、運のよさだけで生きているとか言われたりします(笑)。

そんな私は、人それぞれがその人に合った形で幸せになれる法則を伝えることができると自負しています。自分を知って、相手を知って、恋にも仕事にもチャンスを。そんな生き方を世界中の人に伝えていきたい。笑顔があふれる世界を実現するためのお手伝いが、自分のお役割だと思っています。

10年目もどうぞよろしくお願いします!

お役割鑑定士のうんちく(18) 〜みやこのあなたのお役割に感謝

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜出来事に不必要なモノなどない
必要なコトはどこからともなく、きちんとメッセージとして、出来事としてやってくる。だって、あなたの人生は良くなるためにあるんだから。

シアトルの皆さん! 「I am back」(笑)。いつもは「こんにちは」で始まるトコロをあえて英語にしてみました。実はワタクシ、2月末に短期ステイでシアトルにおりました。帰国ホヤホヤでこのコラムを書いております。

まずはお詫びから! 今回の訪問は突然のコトでして……以前から「次に行くときは声をかけるね」と約束してきた方々にもお会いすることが出来ずに帰って来てしまいました。ごめんなさい!!! ぺこり♪

今回は、シアトルの紀伊國屋書店や本コラムを連載させていただいている北米報知社にも久しぶりにご挨拶に伺いました。皆さん、熱烈歓迎してくださって……(私は物事を落とし込んで感じるのが遅いので見た目には感動が伝わりにくかったかもしれませんが)、もう戻ってきてからホームシック状態です。うるうるるる。いや、待て待て! 君の家は日本だろって話なんですけど(笑)。 

青春の宝物『愛と青春の旅立ち』の聖地へ!……のはずが、シーフード満喫で時間切れ(笑)。次回こそリベンジ!

行って良かったです。コロナ禍で、定期的に生息するつもりだったシアトルからすっかり遠ざかっていました。でも、久しぶりに訪れてみると、シアトルはそんな私を裏切らなかった! シーフードはおいしいし、人は温かい。そして、少し前に行ったインドネシアでは歯磨きすらペットボトルの水を使用したのに、シアトルでは夜中にホテルでペットボトルの水が切れても水道水が飲める! 今回はウォーターフロントにあるホテルに泊まりましたが、窓から見える雨ですら美しく感じる街でした。よく「雨には浄化作用がある」と言いますが、その通りで、心がすっきりと洗い流されるようでした。

久々のシアトルを満喫するため、1日だけひとり時間を作って、朝早くから夕方までダウンタウンを歩き回りました。多少の変化があったことは耳にしていましたが、街の中に微妙に違う空気を感じる所もあってちょっと心が痛みました。世界中が本当に悩ましく、困難な時期を乗り越えてきたのだな、というコトを肌で感じました。シアトルに住む皆さんも、きっとそれぞれの形で奮起し生き抜いてこられたのだろうなってしみじみと。

私はよく、「出来事はそれぞれの人にとって必然としてやってくるもので、出来事を通してメッセージを受け取っている」と言います。何かが起きたとき、そこに隠された意図はなんだろうと、私自身もひもときながら考えます(出来事というものは、人を良い方向に向かわせるためにしか起きないので)。

例えば私自身の話をすると、コロナに感染したことで体力が落ち、仕事に支障が出たため、思い切って仕事量を大幅に減らしました。一見、良くないコトのように思えるかもしれませんが、実はこれが「今の自分を認めて、諦めをつけ、身の丈に合わせたライフスタイルに変えるべきだ」と気づくきっかけになったのです。心の中の自分ととことん向き合い、決断した途端、高熱でダウンし寝込みました。減らした仕事を、さらにリスケせざるを得なくなり、病名も診断されず、丸々1カ月。普段は何事にも我慢強い傾向にある私もさすがにこれはしんどかった……。

結論、普通の生活に戻る頃には「まるで生まれ変わったような自分」になっておりました(笑)。1カ月も俗世間と距離を置くと、自分にとって本当に必要なものが見えてくるものです。毎日飲んでいたお酒も飲めなくなり、体重は平均体重となり、心も体もリセットされたような感覚でした。

そう、人にとって本当に必要なコトは、どこからともなくきちんとやってくるものなのです。「出来事に不必要なモノなどない」。と、お役割鑑定士のうんちくでした。

追伸、シアトル滞在は、リニューアルした私に花を添えるかのように、やる気スイッチ押をしてくれました。今後も引き続きシアトルの皆さんの役に立つ活動ができたらと心より思っています。

お役割鑑定士のうんちく(17)2025年開運スペシャル!〜あなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜2025年開運スペシャル!

今年の「自分を倍速で輝かせる過ごし方」を発表します♡ 皆さんの参考になれば幸いです。

HAPPY NEW YEAR 2025! 今年も恒例の開運スペシャルをお届けします! ソイソース読者の中には、統計学を好きな方も、そうでない方もいることでしょう。私が推奨するのは「良いとこどり」です(笑)。うのみにせず少し距離を置いて、心の声に耳を傾けながら、自分に合う形に変換して取り入れる「自分を後押しするツール」。やっぱり、心の声に素直になるのが一番です。

2024年の開運スペシャルで、昨年は季節に例えると「夏」なのでちょっと「暑いぜ!」と厳しい暑さに耐えるべき年かも、とお話ししました。が、今年は違う意味で頑張りどきのようです。ここで言う「頑張る」とは、持って生まれた自分のパワーとかエネルギーの許容範囲分をしっかり使うってコトで、無理をしようというお話ではありません。

今年の開運ポイントは「ココロ」と「チャレンジ」。ココロとはあなたの中にある本質のこと。それを知るのって結構難しいコト。幼い頃に描いていた夢や願いを思い起こすと、今の人生は全く違うものになっていませんか。人は大人になる過程で本質を忘れてしまうことがあります。今年はその本質を見つめ直す時間を作ってみてください。そしてチャレンジとは、自分の持つエネルギーを惜しみなく使い全力で挑むコト。今年は特に、こうした挑戦が幸運を呼び込む重要なテーマに。

以下は運命ナンバーごとの開運アクション。右記サイトで生年月日を入れると、自身の運命ナンバーを確認できますよ。あなたのお役割に拍手! 今年もよろしくお願いします。

「13の運命占い」へアクセス!
13のお役割別2025年開運のヒント
①スターター「永遠の青年少女。みんなのアイドル」 
今年はもっと素直に! 頭で考えず、直感を信じて新しい自分を見つけよう。対人関係ではココロを大切に意思の統一を目指しましょう。仕事でも家庭でも友人関係でも、みんな仲良く円満が開運を呼ぶはず!

②決断者「ストイックなスキルアップ星人」 
今年の運気ナイスなお役割2位です! 運気が良いってコトは、チャレンジを人より倍速でつかめたり、ご縁や新しい仕事のチャンスが舞い込んで来るかもってコト。ファイト!

③縁に恵まれた人「優しさを振りまき愛される」 
外に出かけないと新しい世界にも人の縁にも出会えません。恋愛も結婚も仕事も、今までと違う場所に行ってこそ生まれるもの!今いる世界だけじゃないトコロに視野を広げてみて。

④クリエイター「うなるしかないアイデアを隠し持つ」 
きっとこのお役割の人は言われなくてもわかると思います。自分のココロに語りかけてみて。「今年自分は何をやったら良いのか、何をしたいのか」と。これだと思ったものが開運の鍵。

⑤光と影「陰日向なく尽力できるスパーヒーロー」 
コツコツと地道な日々を歩めば、加速倍々でチャンスをもつかむ、そんな素敵な1年になります。ココロとのバランスを取りながら大胆な目標を立ててみるのも吉!

⑥バランサー「ポーカーフェイスの裏には実は動揺も」 
パチパチパチ♪ 今年の運気ナイスなお役割1位です! 動揺する場面でも自信を持って行動してください。ココロは健康に直結しています。運気が良い時こそ自己管理を怠らずに過ごしましょう!

⑦感受性「どこまでも止まらない仕事人」 
自らのことを他人の視点で遠巻きに見てみましょう。自分の癖を再認識することが開運の鍵。あなた本来の素晴らしい本質「他責のない心」を生かして前向きに進んでください。

⑧洞察力「人の趣向のアンチョコが頭に入っている」
今年の運気ナイスなお役割3位です。「やったー!」と思って調子に乗ってください。変化に弱いあなただけど、自分を信じてその一歩を踏み出すことが成功につながります。ココロとのバランスを取りつつチャレンジ!

⑨風を起こす人「ワクワクが止まらない人生の青春」 
チャレンジをするというコトは努力も必要。ワクワク好きのあなたらしく、挑戦してみたいコトや頑張るコトを決めたら、地道な努力もプラス! 開運への道が拓けます。

⑩プロデュース「少し親切すぎるご意見番」 
ぜひ、仕事に恋愛に新しいコトに挑戦してみてください。思わしくないことが起こったとき他責な心が湧いたら、それは本来の自分から離れているサインかも。「自分を見つめ直すきっかけ」として捉え、自分の本質に立ち返るチャンスにしましょう。

⑪オリジナリル「エネルギッシュで影響力あり」 
元来の自由人。今年はさらにユニークさが加わるので、時々「調和」を意識してみてください。調和するコト、察するコトで新しい気づきや成長が得られるでしょう。

⑫指揮者「周囲の調和をほんわかと整える」 
人を支えるコトが多いお役割。今年は自分を開花させる年です。人前で自分のココロに問いかける時間を意識的に作りましょう。やりたいコトと苦手なコトを天秤にかけて……もちろん「やりたいコト」を選択!

⑬見渡す力「いろんなコトに興味をもつ才能あり」 
常にチャレンジを続けているあなた。今年は自分のココロの本質に向き合い、必要なコト、そうじゃないコトを上手に選択する力を磨きましょう。それがあなたのバージョンアップにつながります。

 

こんな経営者が面白い(33)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ
 〜 いつかロボットで海をきれいにしたい!
そんな夢を言ってのける若い経営者が、きっと常識にとらわれない、
新しい世界を作っていくのだろうと思います。

シアトルの皆さん、こんにちは。

前号ではワタクシのNPO法人立ち上げについてお話ししました。その中で一番に理事にと手をあげてくれたイケメン経営者の田村まことさん。とても面白い人物なのでぜひ紹介させてください。「ロボットで海をきれいにしたい」。これが彼の将来の目標? やっぱりこの若者は面白い! 取材中に「君の今後の目標ってなに?」こういう質問を必ずするようにしているのですが、期待通りすぎる回答にココロから大笑いしました。

さて、まずは彼のバックグラウンドを簡潔に紹介しましょう。1998年名古屋生まれ。二世帯同居家庭の一人っ子として育ち、高校卒業後は東京の青山学院大学へ。青学は在学中に起業する学生が多いことで知られているそうで、彼も例に漏れず、大学生にして起業するコトとなります。「なんで青学だったの?」と聞いてみたら「女の子にモテたかった!」と。まあ素直でよろしい。

入学当初は学生らしくアルバイトをしていたそう。アパレル系のH&MやZARAの店員をしてみたものの面白みを感じられなくて長続きせず、ミスコンで有名な青学生というステータスを活かして広告会社にインターンとして入ったものの、こちらも勤務態度がよろしくなくて、しっかりと首に(笑)。それじゃあってコトで起業! なんて、マイペースで面白い!

起業を決断するに至るまでには、株式会社サイバーエージェント代表取締役社長、藤田すすむ氏の著書に影響を受けた面もあったようですが、それにして大したもんだと彼のお役割を鑑定してみることに。どうやら「社会に貢献」するために生まれてきたよう。社会に役立つコトがさらなる自分のバージョンアップにつながるというのだから、起業は良い選択と思わずうなずいてみたり……。

そして現在、起業3社目となるAIビジネスの会社がTENHO(https://tenho7.jp/top)です。同社は2022年、JR九州ビジネスコンテスト「Q」uest for the bestで入賞を果たし、JR九州のグループ会社における飲食店のロイヤルカスタマー(企業やブランドに対する信頼度が高く、売上に大きく貢献する顧客)を再定義するなど、その実績が高く評価され、自治体からも重宝されています。さらに注目すべきは、GoogleリスキリングコンソーシアムというプラットフォームにAIカリキュラムを掲載し、Googleからリスキリング分野の戦略的パートナーとして紹介されAI教育に関わったとか。とにかく彼のお仕事は横文字が多く登場して、おばちゃんは大変(笑)。

ここからは、私らしく話を彼に戻しましょう。親と祖父母と、大人ばかりの家庭で育った彼にとって、学校の友だちはとても大切な存在だったといいます。であればもちろんもっと仲良くなりたいわけで、「この子が何をして欲しいのか」を観察するように。そうするうちに「して欲しくないコト」がわかるようになったそう。ここ! この発言はすごく刺さった。これは簡単そうで簡単ではない、一番大切なコト。

ビジネスにおいても同様で、こちらが売りたいモノを押し付けるより相手が求めているモノを提案する方が良いに決まってます。恋愛だって、自分のしたいコトばっかり優先していたらフラれちゃうでしょ。いわゆる「気が利かない」って言われる人はこういうアンテナを飛ばしてないからだって思うわけです。

まだまだ若いけれど、「三つ子の魂百まで」。幼少の頃から養われてきた繊細さで、人の気持ちや意思を敏感に感じ取り相手に寄り添うことができる芯のある彼は、これから大きく成長していくと確信しています。「

家族であったり友人であったりと時間を共有し、その誰かのために時間を使いたい。1日24時間の中で仕事をAIに託すことで時間を生み出し、労働時間の通説を変えていきたい」と語る彼。なんて素敵なのかしら。そ

んな彼は私の提唱する人間学「13導」では9番の「風を起こす人」。なるほど、人を幸せにして社会貢献していくんですね。

彼が手掛けたロボットが海をきれいにするのを生きているうちに見れるかな(笑)。そんな素敵なお役割をもった田村代表に拍手!

お役割鑑定士のうんちく(16)みやざきの新たな挑戦!〜あなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜みやざきの新たな挑戦!

お役割鑑定士みやざき、特定非営利活動法人(NPO)を立ち上げて、人のお役にたちたい! そのうんちくを、まずはシアトルの皆さんにどうしてもお話ししたい!

シアトルの皆さん、こんにちは! 実はワタクシ、この8月で57歳になりました。それを若い人に話すと「えええええ」と驚かれるんですが、どうやら永年のチビがこの歳になると若見えには良く作用する! 態度がでかいので、低身長に見えないという説もありますけどね。

SNSにも投稿しましたが、30代から子育てに仕事にと突っ走ってきたワタシが、なんと現在1カ月間の休暇をいただいており、大好きな「引きこもり」やってまーす(笑)。企業を中心に人様からのご相談を基本の生業としているうちに、その氣(エネルギー)がだんだんと蓄積してしまったようで、勇気を出しての休暇です。何もしない毎日って、とても大事だって今、身に染みて感じています。それはまた別の機会に……。

今回は、羽やすめ後に始めようとしているコトのお話。シアトルの皆さんに1番に聞いていただいて、有言実行しようとちゃっかり考えているわけです。

立ち上げる特定非営利活動法人の名前は「BROCCOLI」。とってもチャーミングでしょ♡ 読み方は「ブロッコリ」。ビタミン豊富で栄養があってみんなを元気にする。その姿はまるで神々の森のように神秘的。将来的には野菜の名前でNPOの役割分担のグループ名でも作ろうかしら、とナイスなアイデアに自画自賛。あれ? 野菜の「Broccoli」って「リー」って最後を伸ばして発音するんじゃなかった? と思われたかもしれません。そう、よそと差をつけたくて、文字数をラッキー数字の13にしたからです。

おっと! 活動内容ですね。国内外問わず地球単位で、子どもへの支援がメインになります。特徴としては、子どもだけでなく、その親御さんも含め、一緒に痛みを共有して「共育」して行こうと決意しています。

具体的に言うと、道を踏み外してしまった行き場のない子どもたちのフォロー、発達障害、低体重児へのサポート、1人親家庭への経済的アドバイス、その他震災サポートなど、窓口は広くしています。

NPOを立ち上げるには、賛同してくれる理事たちが必要であり、寄付がなければ運営もできないという現実にまず直面します。そこで相談した2名の方からのアドバイスは「若い人に賛同を」でした。早速、ワタシの過去のクライアントを含め、これまで相談に乗ってきた、現在でも交流のある若いリーダーたちに声をかけました。まだ先が見えない時点での話で、彼らの努力が生み出した利益からの寄付であり、貴重な時間も拝借する……。これは簡単に考えてよい話ではないと感じました。

それに、新しいコトを始めたら、反対派も絶対に出てくるのが常。ほら、いませんか。自分はワクワクで新しい道に進もうとしているのに、親切にストップかけてくださる方(笑)。時には心をたたきつぶされるもコトもありますよね。

そんな不安を抱えていたら、なんと出だしから良い感じでした!「僕やりますよ」。次が「みわ姉がやるならやるよ」ときて、その連鎖が起きて、サクサクッと理事や役員が決まりました。この時の感謝の気持ちは言葉では表せません。

というわけで、まだ詳細もわからないのに賛同してくれた若手リーダーのおかげで、早々と定ていかん款はできあがりました。

そして、看護師、保育士、幼稚園教員、カウンセラー、実際に特別支援が必要な子どもの育児をしたママたちが手を挙げてくれて、「お金なんていらないよ! みわちゃん、やるなら手伝わせてよ」なんて……(号泣)。前頭葉の機能が弱まってきているお年ごろなので、いちいち泣けます。

この活動を始めて最初の感動が。私がかつて励まし、サポートしてきた子たちが気が付けば成長し、立派なリーダーになっていたことを身にしみて感じられたコト。ワタシ、お役割鑑定士としての人生の結果を出しているって思わせてもらえたコト。そう、ワタシの得意とするコトをNPOで役立てていくのが、今後のワタシの「お役割」なんだと気が付きました。提唱してきた十三導を用いて、いろいろな不安を抱える親と子のお手伝いをしていきたいと思います。

SNSなどでも発信していきますので、そちらものぞいてやってくださいね。

こんな経営者が面白い(32)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ
 〜 日本の老舗、世界へ 〜
日本の聖地をもっとグローバルに。信念を伝え続ける人は社会に貢献する逸材となる。

シアトルの皆さん、こんにちは! 夏到来ですね~! 日本に帰省する方も多いのではないでしょうか?

というわけで、今回は日本の氏神とも呼ばれる「神宮」のある聖地、三重県伊勢市にスポットをあててみます。

そこで! ご登場いただくのは、約300年の歴史ある老舗「赤福」の女将で、年間を通して多くの人が訪れる、おかげ横丁運営会社「伊勢福」の代表も務める濱田朋恵はまだともえ さんをご紹介します。

◀︎ 株式会社赤福第11代女将兼おかげ横丁運営会社「伊勢福」代表の濱田朋恵さん
赤福:www.akafuku.co.jp 
伊勢福(おかげ横丁):https://okageyokocho.com
五十鈴茶屋:www.isuzuchaya.com

さて、歴史ある老舗和菓子店の女将なんて聞くと、敷居が高くて……、と思うかもしれませんが、朋恵さんはこのゆるキャラミヤザキの友人であるくらいなので、大変気さく。

以前、失礼を承知で、「このような老舗によくぞお嫁に来たね?」と尋ねたことがあります。朋恵さんは、それこそ海外からの観光客にも大人気の忍者の里、伊賀に生まれ育ち、大学時代は京都と、伊勢とは縁遠いところで過ごしてきました。そのため赤福餅という名前は知っていたけれど……。程度の認識だったようで、赤福顧問である濱田典保のりやす さんと出会った頃は、こんなに大きく著名な会社だとは知らなかったそう。ある意味映画のような恋愛&結婚のストーリー。というところが、私の個人的な推しポイントでもあります(笑)。

そんな彼女は日々切磋琢磨して、常にバージョンアップを繰り返す努力家。私の提唱する人間学「13導」では2番の「決断する人」です。この決断者はとにかく成長し続けるという資質を持っており、朋恵さんは、それを証明してくれているかのような人。

嫁に来た当初、本店の朝の火は代々女将が灯すものというしきたりを知った朋恵さんは、神宮参拝客を迎えるため5時に開店する赤福本店の釜に、朝4時半に火を灯すことを始め、現在も続けているという。私にはできん!(笑)

最近では「おかげ横丁」に、日本人だけでなく、海外からも多くの人が訪れるようになったそうです。というのも、横丁に行けば美しい街並の中で「食」と「工芸」と「芸能」といった日本の伝統を肌とココロで感じられるから。

「おかげ横丁」の人気について、横丁通の私がお伝えしたいのは、ただの観光地と言ってしまいたくない、ほかに類をみないほどのこだわりを持った理念で運営されているということ。ずばり、食をとっても、建物一つとっても「本物を感じられる」。そこが、訪れた人を魅了するのだと思います。

そんな女将が最近進めているコト。「日本の伝統を世界に伝えたい!」聖地とよばれるこの伊勢を通して、日本の伝統を海外、そして若い世代に伝えていきたいと。

先に書いたように、最近は海外からの観光客が増えたものの、受け入れ体制がまだ弱い。その対策の一つとして三重大学の留学生アテンドツアーを実施。学生たちは伊勢の「神宮」の意味や歴史を初めて知り、大好評だったそう。

そして、自国の言語で伊勢のことを伝えていけるよう、外国人の雇用やインターンシップ制度を導入し、ネパール人やベトナム人を採用するなど、「おもてなし」のココロはとどまることを知りません。

それだけでなく、赤福の基本は餅屋。海外の人や若者に受けいれてもらえる餅菓子の制作にも力をいれています。赤福本店に隣接する「五十鈴茶屋」では、赤福以外の菓子も食せるので、訪れた際は堪能してみましょう。

人には今世のお役割があります。女将を知れば知るほど、人には適材適所があるというように、このポジションは彼女にしか成し得ないなと、ココロからそう思います。これからも日本と世界の架け橋として活躍してください。女将のお役割に拍手!

というわけで、この夏伊勢に訪れたらぜひ参拝の後に「おかげ横丁」に行って、日本文化に触れてみてください。最後に! 夏限定、赤福氷もお試しあれ!!

お役割鑑定士のうんちく(15)〜今回のテーマ「人たらしさん」になろう

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜「人たらしさん」になろう

「人たらし」は褒め言葉。恋愛にはセンスが大事。努力すればセンスは磨かれる! 切磋琢磨して恋も仕事もスマートに。

シアトルの皆さん、こんにちは! いよいよ素敵な季節が到来しましたね。ココロ踊るこの季節。最近、ワタクシには縁遠くなった「恋愛」について珍しく書いてみたく思います(笑)。 

というのもですね、先日ある友人がこんな主張をしました。「優しさと思いやりは違う」優しくするという行為は誰でもできる! でも、思いやりには努力が必要だって話なんです。 

なるほど! これは恋愛でも大事なコトなんだと思います。要するに、相手が望んでいないコトをしてあげてもそれは自己満足にしかすぎない。相手を思いやるというコトは、相手の立場にたって、気持ちをお察しできるか? であると。 

かゆいところに手が届くという言葉があるけれど、かゆくないとこかかれてもね。 

おいおい! ってコメントさせてもらうとすぐ「面倒!!」なんて言う殿方はモテません(キッパリ!笑)。オンナ心がわからないって人がいるけれど、オトコにはわからなくて当然。でも、努力する! 学習する!オンナ友だちに相談してみるとか、彼女が心の内を明かしやすいオトコでいるとか、やり方はあるはず。これはオンナでも同じことがいえて「お察しの良い」女性はモテます! 容姿や年齢は関係ないね~(キッパリ!笑)。 

先日、小学生の甥と姪からカラオケに誘われ、昭和の歌、女性デュオあみんのデビュー曲「待つわ」を一緒に歌いました。 

1982年のヒット曲ですが、今になって聞くと……。とにかく振り向いてくれるまで待つ! というストーリー。決め台詞は「他の誰かにあなたがふられる日まで♪」怖い!!  はっきり言って今の時代ならストーカー行為と言われるかもしれないと思いました(笑)。だって……。相手が待っていてほしいと思っているとは限らないし、適度な距離も思いやりかと……。 

冒頭で思いやりの話になったのは、よく耳にする話で、好きな相手が自分に好意はなく、さらにその人には恋人がいて、それでも自分は勝手に相手を好きでいるっていう。確かにチャンスはいつやってくるかわからない。でも、相手が恋心を秘めているのならいざ知らず、距離を置かないで、LINEメッセージやプレゼントを送り続ける。本当に愛しているのならば、NOという伝えづらいコトを相手が言ってくれているのを「思いやり」と受け取って、いったんは距離を置き、相手の幸せを願うのが「思いやり返し」なんじゃないかと思うわけですよ。 

きつい言い方にはなるけど自己満足。プレゼントするという行為は優しさのつもりかもしれないけど、送られた相手のコトは思いやってないってコトだからね。そら失恋はつらい。でももしかすると、その思いやりがいつか相手に伝わるかも? 

ワクワクの恋愛論をするつもりが少し極論になってしまいました。けれどね、もうちょっとお互いが相手の身に自分を落とし込んで考えてあげると、スマートな恋愛が増えて、この世が穏やかになるんじゃないかなって思います。 

私の初版本は「人事に役立つ」をテーマにしたけれど、復刻版で恋愛に特化したわけは、恋愛も仕事も同じだって考えているから。 

「センスがある奴!」っていわれる人たちは恋愛も仕事もできる。でもね、努力もしてる。そう! みんなで磨こう! 面倒くさがらずに恋愛も努力しよう! そして「人たらしさん」になろう。

こんな経営者が面白い(31)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ
困難に見舞われてもチャンスはある

逆境は誰にでもやって来る! 諦めなければ、本当のお役割はまた自分の使命として、必ずめぐってくるものなのです。

シアトルの皆さん、こんにちは。先日、日本橋に出向くと、見事なピンク色をした桜が咲く中、海外の方が嬉々として写真を撮っており、うれしい気持ちになりました。桜が満開になるとウキウキしますよね。 

春の季節到来! というコトで今回は、ここ日本で新しい風を起こそうとしている方をご紹介したいと思います。「こんな経営者が面白い」シリーズ第30回で登場した「言霊戦士・ヤンバイダー」の主題歌を歌うお兄さん、高橋秀幸さんです。 

初めてお会いした時、なんとも穏やかなイケメンさんで、「歌のお兄さん」と聞いて妙に納得をした記憶があります。人柄は顔に出ますね。子どもに喜びを与え続けている顔相とお見受けしました。 さて、イケメンは突然イケメンにはならない(笑)。あだ名は「ヒーロー」と言う高橋さんのストーリーをお話ししましょう。 

NHKアナウンサーだった父親は、仕事の都合で転勤が多かったそう。高橋さんは小学生になって山形に根を下ろし、高校3年生の時に学園祭ののど自慢で優勝を経験。いや~、さぞモテたのではと想像します。 
歌手業に加え、スクール講師としての顔も持つ高橋秀幸さん(https://takahashihideyuki.com

そして、音楽するなら東京でしょ!と上京。大学時代は軽音の活動に熱中する日々でしたが、世の中そんなに甘くない。卒業後は生活のために就職を考えていたところ、父親が他界します。まるで夢を後押ししてくれるかのように遺産を受け取った高橋さんは、音楽専門学校への進学を果たすのです。 遺産を自身の勉強に使うというのは、同じような境遇でも、誰もがチャレンジできるコトではないと私は思いました。高橋さんの勇気あってこその挑戦。あっぱれ! 

とはいえ、やはりそれでは食えない。ある会社の音楽事業部のサラリーマンになります。表舞台から離れて着うたなどを手掛け、楽曲の仮歌の作成もしていましたが、その歌声を耳にしたコロムビアミュージックエンタテインメントのプロデューサーからオファーがキタ~~~! 

34歳にして「炎神戦隊ゴーオンジャー」主題歌でプロデビュー。さらには、テレビ神奈川の歌のお兄さんに抜擢されます。 

プロになってからも、平日はサラリーマン、週末は戦隊ヒーローのイベントに立つという二足の草わらじ鞋生活を続けていた高橋さん。2013年、サラリーマンを卒業し、昨年末をもって所属事務所からついに独立。春の時代ホカホカです。 

コラムの短い文章では、これまでの高橋さんの人生は語り尽くせません。歌を続けるのが困難になったタイミング、生活のための決心を乗り越え、今がある。その人のお役割というのは必ずめぐってくる。もちろん、高橋さんの諦めないココロあっての話と、深くため息が出ました。 

高橋さんは私の提唱する人間学「13導」では6番の「バランサー」です。人に平等でリーダー性があり、人の優劣をつけないタイプ、と私は説いてるんですが。逆境に強く、困難に見舞われるほど偉業を達成! 高橋さんは、その資質を見事に発揮しています。 

自身の歌手・作曲・プロデュース・イベント出演などの活動ほか、アニソン教室で後進を育ててイベントを主催。これまでありそうでなかった、アマチュアを舞台に立たせていくという取り組みを行っています。 

これからも戦隊ヒーローの歌やアニソンという、時代も世代も超えていける作品の数々を通して、多くの人を幸せにしていってくれるでしょう。そんな高橋さんのお役割に拍手!

お役割鑑定士のうんちく(14)〜不自由は不自由でない

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜不自由は不自由でない

情報が多いのは、それほどハッピーじゃないのかもしれない。言葉を超えてヒトがつながるコトこそが、ハッピーなのではと思うのです。

シアトルの皆さん、春が来ましたね~! 日本は気温が21度まで上がったかと思えば、9度に急降下というヘンテコリンな春なのですけれど、「これはこれで、こんな季節だねと思えば良いわね」なんて、ココロが落ち着いています。誰かが「生きてるだけで丸もうけ」なんて言っていますが、一言でまとめられて良い言葉だな~。あれ、なんだか3日前の私と違う? 

というわけで、今回のうんちくでは、こんな私のユニークな体験にお付き合いください! タイムリーにも、東京の竹芝にあるダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森®️」に行ってきました。 

最初に体験したのは「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」。暗闇の世界に入っていきます。本当に真っ暗で、杖ひとつでのスタート。ココロの中では、マジでビビりまくりでした(笑)。でも、見えないからこそ見えるもの、という想像以上のココロの動きがあったんです。私たちをアテンドする「はなやん」さんは、まるで魚が泳いでいるかのようにスイスイと暗闇を進んで、私たちを導いてくれます。「こっちだよ~」って、みんなを安心させるのです。杖だけを頼りにしていたら進めません。仲間と声をかけ合う中、だんだんと耳が研ぎ澄まされていき、支え合う工夫をする。旅の途中、電車で椅子に座るのですが、「こんなに椅子がありがたいとは」、「椅子への感謝を忘れていたよ」などと話す場面も。進めば進むほどに、ココロがホッコリしてきます。「これ、飲みニケーションよりコミュニケーションできるな」と言う方もいました。最後、こたつに入ると、はなやんさんがお茶でもてなしてくれます。ちょうど飲みたかった熱い日本茶!何度も言うけれど、真っ暗闇だからね。お茶をいれてくれるヒトも、飲むほうも。 

次に、見えるけれど聞こえない世界「ダイアログ・イン・サイレンス」に移動します。ここでのアテンドは「まっちゃ」さん。表情やジェスチャーを駆使して旅をしますが、これが難しい! 頭で考えようとするから? 

時間が経つとわかってくる。身振り手振りでも、ヒトは理解できるんだよ。表情で、手で、指で、動きで、相手にココロを伝えられる。言葉に頼っていた自分にめちゃ気付く。けれど、先に進むにつれ「私って、日常で言葉を発するコトに縛られている」って思っちゃったんだよね。話さない勇気。表情豊かな私の姿を見せて、世界のヒトとつながるコトもできるんじゃないかって信じられた。 

まっちゃさんには手話も教えてもらった。話せない、聞こえない状態を過ごして「手話って素敵で便利なもの」だと理解する。やっぱり言葉だもんね、手話も。「うれしい」に表情を付け、バロメーターでも示せる。「ありがとう」と「LOVE」は覚えたよ。 

と、ここまでネタバレしてしまいましたが、このイベントは2月25日ですでに終了。次回は電車のイベントだそうですよ(https://taiwanomori.dialogue.or.jp/event/20240316-0630)。私も乗ってみたい。話をまとめると、今、浄化された自分がいます。不自由なコトを体験というだけで終わらないところがすごい。無の本能に返る時間が持てた気がします。不自由は不自由でなく、むしろ自由なのかもしれない。この世界は情報が多過ぎて、それが目から耳から入り放題。感じるコト、人やモノを大切にするコトも忘れてしまっている。このミュージアムは、大切な人と一緒に体感するのが良いかも。社員研修にも使ってみたい。 

ちょっと私、昨日からまた脱皮して、変われる気がしている。キラキラって!(笑)

こんな経営者が面白い(30)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ
言葉のチカラ

ヒーローと永遠のアイドルは、「言葉の大切さを世に広める」というお役割を担う。言葉は人を救います。今一度、大切に扱うべきと心したいですね。

シアトルの皆さん、こんにちは! 立春の2月4日は、本当の年明けとも言われています。ちなみに、今年は移転などを控えたほうが良いとされる凶方位は、自宅から見て真西と真東です。縁担ぎにぜひ取り入れてみてください。 

さて、そんなスピリチュアル好きが多く移住すると言われているのが、山形県。今回は、「遅刻してきたアイドル」ことフリーアナウンサーでMCの大友まさみさんを紹介したいと思います。 

◀︎ 40歳で念願の「アイドル」デビューを果たした大友まさみさん。公式サイト:https://spur-crew.com/talent/otomo_masami

1973年に東京で生まれ、ステージ・ショーが盛んな時代、戦隊モノ、ウルトラマン、仮面ライダーをあちこちで観て回る幼児期を過ごしました。「三つ子の魂百まで」と言う通り、それがまさみさんのお役割を形成していきます。 

5歳の時に山形の母の実家へ引っ越しますが、この方、アイドルになりたかっただけありますね。全く物怖じしない子だったとのこと。お遊戯会に率先して取り組み、小学校ではクラスのアイドル的な存在となり、おニャン子クラブの一大ブームで、「そうだ、アイドルになろう!」と空を見上げて誓いを立て、人生の階段を昇ってきたのでしょう。あくまで想像ですが(笑)。 

そして高校生の頃、地元の若者たちが出演する山形放送のローカル深夜番組に「高校生だけどダメですか?」とハガキを送り、メンバーに加わります。それをきっかけに業界での活動をスタートさせ、イベント会社就職を経て、フリーに。子ども番組を中心にTVやラジオで活躍し、山形ではベテランMCの地位を確立しています。 多くの子どもと関わってきたまさみMCの集大成が、子どもの未来と山形弁を守るご当地ヒーロー「言霊戦士・ヤンバイダー」の誕生。冒頭の三つ子の魂とつながるのはココ! まさみさんは「ヤンバイダーの母」として、共に各地を回ります。山形だけ? いえ、依頼が来たら全国どこへでも。ぜひ頑張ってほしいものです。 

この「ヤンバイダー」のネーミングには、素敵なストーリーが。ある日、同級生仲間たちとディスカッションしていた時のこと。山形弁が飛び交う中で、「やんばいだ~(いいあんばいだね)」と誰かが発したのを機に、山形弁を使う新ヒーロー企画が進んでいきます。こうして、人々の潜在的アイデアがリンクしながら、倍々になって新たなものが生み出されるのですね。このヤンバイダーですが、戦士バイクが、じょんだ~(上手だ!)→「ジョンダー」、戦士の剣が、えがった(良かった)→「エガッター」だそう。 

言霊戦士の活動には、方言を継承しながら、この世で発せられるネガティブな言葉を変えていきたいとの願いも込められています。イジメ問題もそうですが、頑張り過ぎの親に「言葉のチカラ」を感じてほしい、とも。言葉は人を幸せにもできるし、その逆もある。幸せな言葉をもらった人は、隣の人にも幸せをあげようとする。そんな連鎖が起きるといいね。 

まさみさんは、私からするとMCと言うよりやっぱりアイドル。たぶん、おばあちゃんになってもアイドルMCをやっているはず。まさみさんのお役割に拍手!

▲まさみさんは、「言霊戦士・ヤンバイダー」生みの親のひとりでもある

 

お役割鑑定士のうんちく(13)2024年開運スペシャル!〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜2024年開運スペシャル!〜

今年の「自分のチャンスをめぐる過ごし方」を発表します♡ 皆さんの参考になれば幸いです。

HAPPY NEW YEAR 2024! 今年も恒例の開運スペシャルをお届けします。ソイソース読者の中には、統計学を好きな方もそうでない方もいることでしょう。私はどちらも正しいと考えています。極端かもしれませんが、自分の都合で捉えてもらうのが大切だと思うから。その心の声が、いちばん現実化していくもんです。

コロナ明けの昨年は、季節で言えば春が来たような明るさが総体的な流れ。「七転び八起き」と言うように、人はさまざまな出来事によって成長をする。何があっても、それは幸せをつかむための通過点だとお話ししました。2023年は新しい時代=春。その次は暑い夏がやって来ます。「暑いぜ!」と耐えるべき季節には、もしかしたら、ちょっとしんどいコトも起こるかもしれない。でも、そんな時こそ冷静に。真面目に、実直に進めば大丈夫です。ジタバタせず堅実に進んでいる人は、また新しい季節を迎えるでしょう。

今年の開運ポイントは「経験」と「観察」。観察とは人を知るコトでもあります。目で耳で、だけでなく、その場での「気付き」が大事。これほどスペシャルな学はありません。あなたは、明日に会うクライアントの食の好みを知っていますか? 地道に努力を重ねるべき1年だと心して動いていきましょう。

以下は運命ナンバーごとの開運アクション。右記サイトで生年月日を入れると、自身の運命ナンバーを確認できますよ。あなたのお役割に拍手!今年もよろしくお願いします。

13のお役割別2024年開運のヒント

①スターター「スターター・キットみたいなスペック」 
何事も実直に進めて。今年ばかりは勘だけで飛び付くのは禁物。あいまいにしておくのもNGです。全て文章化するなど、苦手でもやってみる。今が頑張りどき!

②決断者「意外にも言葉足らず」 
地道な努力あってこそ、来年、再来年への種まきに。自分オンリーの見解は避けて。周囲の思いをくみ取り、相手のコトを考えられる自分になれるよう努力を。

③縁に恵まれた人「優しいがために理不尽感じちゃう」
優しいあなたは、優しくない隣の人を理不尽に思うかもしれません。けれど、期待しないと怒りも湧かないもの。今年は「平常心」がキーワードに。

④クリエイター「その言葉いただきたい!の連発」 
昨年に続き、重宝されるタイミングも多々あるかと思います。今年は実直に、仕事に精を出してみて。限りない自分の才能の階段を上がっていく時期と実感できるはず。

⑤光と影「コツコツ星人の開花は今年?」 
今年のイチオシさん! コツコツと地道な日々を歩めば倍の開花が望める、そんな素敵な1年になります。あなたらしく過ごしてください。

⑥バランサー「クールではありません! 実はあったかい人」 
もともと実直さは持ち合わせているので、安心できる存在。でも時折、調子に乗っちゃう? 人を傷つけないよう注意を。人は運気に左右されますので。

⑦感受性「それで良いのだと肩ポンしてもらいたい」 
自分で自分を追い詰めない! これは絶対です。頑張るべき今年の流れをジャッジすると、つい思うところもあるようですが、自分を褒めるのも自分だと忘れないで。

⑧洞察力「オタクみたいに言われるけど、ただ観察してるだけ」 
勉強の1年。じっとするのが苦手でも学を取り入れて。もしくはオフィスや家を出て自然と向き合うのも◎。いつもと違う自分で人生に彩りを。

⑨風を起こす人「メンクイだっていいじゃな~い」 
自分の考えをとことん落とし込んでみませんか。それが自分の宝になるのです。自分自身がキラキラ輝くために、自分の考えや人生の目標を取捨選択してみては。

⑩プロデュース「人の人生をプロデュースしたいんです」
他人ではなく自分にフォーカスを。人のために動く以外にも、自分のサイクルを正す時期。今のサイクルの盲点を見破り、軌道修正できれば、仕事の効率もアップ!

⑪オリジナル「正直、組織には向いてないのよ」 
オリジナリティーあふれる一方、実直さも持ち合わせているので、今年も自分らしく進んでOK。ただし、周囲の空気はつかむようにしてください。

⑫指揮者「信頼できる人がガチほしい!」
楚々そそ 」という言葉がありますが、今年はそんな精神で動いてはいかが? 仕事も恋愛も一歩下がってみると、チャンスや出会いが訪れそう。

⑬見渡す力「言われないとわかんないけど、
 言われたら偉業を見せます」 

今の仕事は適職? そんな疑問が浮かんだら、誰のために、何のために、何を喜びとして仕事をしたいのかを考え、選択していく時です。

こんな経営者が面白い(29)〜みやこのあなたのお役に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ
盆栽はチーム作りと同じ

盆栽家の視点から人材を活用し、大成功。自然界も、人も、環境さえ整えば、何倍にもその美しさを世に放つコトができるんですね。

シアトルの皆さん、こんにちは! 日本は急に寒くなりまして、コロナでもインフルでもない地味な風邪がずっと治りません。やれサプリメントだ、漢方だと試していると、祖父母が煎じ薬をマメに飲んでいた昭和の時代を思い出し、なるほど私も年相応かとうなずけます。

そう言えば、昔は隣近所のおじいさんが丹精込めて盆栽を手入れしていたっけ。シニアならではの趣味とのイメージでしたが、今回は、それは違う!というお話。横浜在住で唯一無二の「盆栽女子」、盆栽家のいつき   弥沙みさ さんに登場してもらいます。

盆栽家の樹 弥沙さん。数々のイベント、パフォーマンスで活躍

先日もTV出演しており、「盆栽界の北川景子」とでも言いたくなる凛とした美女です。その割に化学的な発想でなかなか面白いコトを語り出すので、私的には「盆栽界のリケジョ」と名付けたいお方。大阪の下町にて、庭木のある典型的な日本家屋で育ち、自然と盆栽に親しんでいったそう。やはり環境の影響は大きいですね。お気に入りはユスラウメという木で、花のあとに宝石のような赤い実ができるのだとか。なんとも情緒を感じます。

生きざまもユニーク。なかなかのやんちゃぶりで、お元気過ぎるコトもしつつ、生徒会に属し、オシャレ中学生、高校生へと成長します。部屋を「宇宙」と名付けて自分でリフォームしたというエピソードを聞き、その頃から現在のオリジナリティーにつながる要素があるなぁと納得。そして独学で始めた盆栽は、素人の作品ながら店舗に飾られるなどして、本格的に全日本小品盆栽協会の認定講師となっていくわけです。盆栽の世界は「奉公」で成り立ち、給料は出ません。無償で学び働いていくしかない。なので盆栽家の傍ら、東京で社会人としてもデビューします。

盆栽には自然界の法則が働き、森に木があるように、それがミニチュアとなってそこに存在しているだけだと、弥沙さんは説明します。好き勝手に剪定するのではなく、盆栽自体が心地良い形になっていくほうが価値も高いとのコト。光合成しやすいか、風が通るか、根とのバランスは取れているか、なども大事。家にいながら森を感じ、自然界と共存できるのが盆栽の魅力なのだと、私は理解しました。

弥沙さんは、盆栽と組織作りは同じであるとも言います。実際、人材派遣会社に勤務し、その考え方で偉業を成し遂げました。チームを作るとしたら、大体の人がすぐ活躍できる人を集めたがるものです。しかし、弥沙さんは今の部署では活躍し切れていない人を中心に新たなチーム作りをしていきます。どの組織も必ず、活躍できている人2割、できていない人2割、どちらでもない人6割の法則が当てはまるとか。弥沙さんは、その2割の環境を整え、活躍できるチームに変えるコトで成功し続けます。経営者が聞いたら、真っ先にリクルートしたくなりますね。

盆栽も、人も、結局は環境なのです。自然の摂理を利用して盆栽を育て、人も育てる。環境を整えてあげたら、変化していく。人は変われないとよく言われるけれど、もしかしたら、環境を変えたら変化して当然なのかもしれません。つまり、人を変えたいなら、ナチュラルに環境を変えていくコトも大切かと。

さて、そんな盆栽女子は、私の提唱する人間学「13導」では、11番の「オリジナル」でした。独特な感性、人との違いは才能でお役割! これから世界に日本の美を伝えていこうとしている弥沙さんの志に乾杯。

次回は毎年恒例、2024年のチャンスをつかむキーワードを紹介します。今年1年のご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

お役割鑑定士のうんちく(12)自然の中に生きる人間の可能性〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜自然の中に生きる人間の可能性〜

DNAを受け継ぐ人体の神秘。しかも、それだけではない!? 自然の力を知って身体の中に取り込むコトで、自分だけでなく家族にも変化が訪れるかもしれません。

シアトルの皆さん、こんにちは! 日本は年々、冬が突然来るような気がしています。「暑い」と思っていたら、翌日には「寒い」という……。そんなわけで、人もバランス崩しちゃいます。実は昔、科学に造詣の深い方に、いつかこうした周期になると言われていました。私が生きている年月も、大きな歴史の流れの中ではほんのひと握り。そう想像すると感慨深く、この世では目に見えるものだけでなくて自然と共存するコトも意識しないといけないのだ、と思うのです。最初から珍しく真面目に語ってしまいました(笑)

さて今回の話は、先に申し上げますと、知識人の方は突っ込まないで流して読んでいただきたい。あそこのワンコは飼い主に似ているとか、夫婦で似てきたとか、そんな説もあながち不思議ではないというコトです。カップルはキスをするし、ワンコも飼い主の顔をベロベロと舐めます。そう、口内細菌や常在菌が影響しているんだなというコトなのです。私の母は医者家系に育っており、以前に似たような話をしておりました。過去のボーイフレンドも将来に影響するから、ちゃんと選びなさいよ、と。どうしてそんな話になったのかは、ここではとても書けたものでもないのですが(笑)

人はDNAを持っており、両親からその核DNAを引き継ぎ、身体やあらゆるものの形成に影響を受けます。一方でもうひとつ、ミトコンドリアDNAというものがあり、これは母親からしか遺伝しないと言われているそうなんです。ここがいちばん伝えたいポイントで、つまり母親からのみ引き継げるDNAが存在するわけなのですよ。人間は、ミトコンドリアに蓄えられたエネルギーの元、ATPを必要な時に利用して生きています。母からもらったミトコンドリアは当然、自分にも子どもにもフィットするだろうし、免疫にも関係してくるのではないかと思うのです。

ここで少し自然界の話に移動しますが、共食いは良いシステムと聞きました。例えば、トマトの苗を植えて実をつけたら、落ちたトマトを土に入れると、そのトマトに合った土になる。自家製みそも、自分が作ったみそは自分の体にフィットするという話です。私が手作りしたみそは常在菌によって他の人と同じ味にはならず、自分やうちの娘たちの体に合ったみそになるはず。母親の握ったおにぎりがおいしく感じるのも同じで、母親の持つ菌が食材と混ざり合い、子どもが受け継いだDNAとマッチするのだとか。もちろん母親だけでなく、父親にも言えるコト。みそ造りの際は、ぜひ夫婦一緒にどうぞ。お父さんも手を突っ込んでみよう!

ベランダ栽培の野菜なんかも、家族全員に寄り添ってくれる優しい野菜に育つので、トライしてみてもいいかもしれませんね。自分由来の野菜で栄養を吸収しやすくすれば、免疫効果アップも期待できそう。私もみそ作りします! 名付けて「お役割鑑定士作・菌入りみそ」。読者プレゼントにどうですかね? 鑑定士の抜群の運気をシェアできると思うのですけれど……。

私が幼い頃に聞いた母の話とも重なり、こんな便利な時代だからこそ、人としての知恵を取り入れて生きていくのも大切かもな、と思った次第。人それぞれ、さまざまな持論はあるでしょうが、あくまでその一説というコトで。みその話を教えてくれたのは、盆栽家の女性。次回のコラムに登場する予定ですので、お楽しみに!

こんな経営者が面白い(28)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ
最初の一歩の人

国を隔てず社会に貢献する一方で、愛する地元へも還元。自分だけでなく、多くの人の将来までを考えられる、元プロサッカー選手のお役割に拍手!

シアトルの皆さん、こんにちは。シアトルでは紅葉の季節到来ですね。実は「来年の春こそ、シアトルへ行くぞ!」と、密かに計画中。と、公言しておいて全然「密か」じゃないのですが(笑)

今回はイケメンの登場です。ただお顔が良いだけではありません。私が定義するイケメンとは、語学に長け、スポーツ、ビジネスと多岐にわたり活躍しているメンズを指します。

その正真正銘のイケメン、岩崎陽平さんは 1987年 に三重県津市に生まれました。三重県津工業高校時代、サッカーで県国体選抜に出場。中京大学に進むと、休学してブラジルに渡り、プロ選手となります。以降、日本を含め世界35カ国以上でプレー。ここでは書き切れないので、経歴の詳細はネットでご覧ください。

後進の育成に尽力する元Jリーガー、岩崎陽平さん @YOHEITube

www.youtube.com/@YOHEITube

岩崎さんと知り合ったのは、私が取り組んでいる「日本の良き物を海外に伝えたい」という活動に、面白い人材だからと紹介してもらったことがきっかけでした。サッカー選手のキャリアを終え、今は多方面でビジネスを手掛けていると聞いて、私はとても腑に落ちたのです。

岩崎さんはこれまでに培った人脈と語学力を武器に、マレーシアでマネジメント会社を立ち上げます。そして選手の代理人を務める傍ら、さまざまなプロジェクトに着手していきます。例えば、ポルトガルでは政府公認の蜂蜜の産地で現地雇用を高めるよう働きかけ、日本での販売ルートを切り開き、両国の架け橋となりました。

私は、力士やスポーツ選手を応援する父を見て育ちましたので、スポーツ分野で現役引退後の第二の人生に悩む方をたくさん知っています。それだけに、スポーツとビジネスを見事に両立させている岩崎さんに魅力を感じたわけです。

岩崎さんは現在、三重県で一般社団法人V・M・E・Cを運営し、フットサルやサッカーの選手を育成しています。フットサル社会人チームのキックオフを見学させてもらいましたが、意外なことに、練習場は大きくなくて良いそう。むしろテクも上がるとの話には、ちょっとした感動を覚えました。

岩崎さんにとっていちばんの目標は、国際的に通用する人材を育てて世界に送り込むこと。三重県を選んだのは、出身地というだけでなく、水が良く食が豊かで暮らしやすい土地であることも理由だとか。地元でサッカーの寮やスクールの施設を整備すれば、スカウト、監督、コーチと、人材活用の場も生まれるというもの。選手を育てつつ、地域にリターンのあるビジネスにしていく手腕……。スゴくないですか!? 勝手にひとりでワクワクしてしまいました。

私の場合、「物」を海外にという発想しかなかったのですが、「人」もまた世界の輪を広げていくのですね。これってビジネスとしても「三方良し」だし、何より社会貢献になる。日本人選手の活躍の場を増やすことで、現地も潤すという一石二鳥のアイデア。スター選手にサポーターを呼ぶ力があることは、すでに実証済みですね。

日本のサッカー少年・少女たちだって、これからは日本だけで考えていくべきではないし、それは物作りも同じ。グローバルに視野を広げていかないと、バランスの取れない時代が来てしまうと私は思うので。

岩崎さんって一体、何者? そう思って私の提唱する人間学「13導」で調べてみたところ、ジャジャーン、1番の「スターター」でした。なるほど、人の先を行く頭脳を持つわけだと納得! これからもサッカーとビジネスをつなげ、人と物が循環していく社会を実現していってください。

お役割鑑定士のうんちく(11)ヨガの効能〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜ヨガの効能〜

ヨガを通じ、自分を感じて、自分と向き合い、自分を知る日々。探し求めていたデトックス方法がついに見つかりました!

皆さんもぜひ登録を!「みわこの探索日誌」  @miwaco_14star (twitter) https://twitter.com/miwaco_14star

@Miwako_14star  (Youtube)
https://www.youtube.com/@Miwako_14star

シアトルの皆さん、こんにちは! 8月30日、ついにVチューバーとしてデビューしました。ちょこっと笑いながら「自分&気になるあの子のトリセツ」を知るコトができますので、私の提唱する人間学「13導」に興味をお持ちの方も、そうでない方も、ぜひフォローをよろしくお願いします。そのうちにシアトルとの生中継や、配信スタートを記念した無料鑑定の読者プレゼントも行いたいと考えていますので、今後のソイソースをお見逃しなく❤️

さて、前回も少し触れましたが、ヨガというものを始めてみました。きっかけは華麗なる加齢(笑)。若い頃より体力やメンタルの影響を受けやすいと実感する毎日です。努力して体力を維持できている方は、年齢を重ねても元気! いくつになっても、恋をしたり、仕事や趣味に精力的だったりします。私のようにひとり親家庭の母をしておりますと、どうしても仕事ばかりの人生を歩んでしまい、趣味らしい趣味もなかったりするわけですが、このままじゃいけない! 動けなくなってからじゃ遅いぞ、と一念発起しました。

なぜ、ヨガなのか? ある日、心理学の学友と「ヨガにはデトックス効果があるらしい」という話になりました。デトックス云々より、人の言葉は「天からのメッセージ」と受け取るようにしているミヤザキです。何事も必要な時にやって来るもの。「よし! 試してみよう」と、家からいちばん近い、徒歩10分強のホットヨガ教室にめでたく入会しました。

しかし……毎回行く前に「行きたくない!」と思う自分がいます。この目玉焼きができそうなくらい暑い日本で、日傘を差して道路を汗だくになりながら、教室までてくてく向かうコトがまず試練。実は出不精な人間なものですから、出かけるまでに葛藤が生じます。ただ、それさえ乗り越えて参加すると、驚くほどスッキリ!! 「来て良かったー」と充実感を覚えるのです。

例えば、午前にリモートで仕事中、何か悶々とするコトがあっても、午後にヨガをしたら、そのプチ怒りさえ、きれいさっぱりなくなります。感動したのは、私の提唱する「13導」で「燃費」と表現される統計分類があるのですが、これにもヨガのメリットが。ガソリンがすぐになくなる「燃費が良くない車」の私は、上手に休息できないとエネルギーが減っていき、ガス欠に陥ってしまいます。何をするにも効率が悪いうえ、朝からだるいのも毎度のコト。大声で歌ってみるなど、あらゆる努力をしてもついに克服できなかったのですが、ヨガを体験して初めて、これまでに経験したコトのない独特の目覚めを感じました。

汗をかいて体内をデトックスすると同時に、自分の体の軸や呼吸、今の感情を意識しながら自分をリセットできるのがヨガ。仕事柄、人から「気」をもらってしまう傾向にある私にとって、「無になる」行為はとても大切なのです。

結論、ヨガ信奉者になったわけではないのですが、やはり今の自分のために天から届いたメッセージだったのだと改めて感じます。ヨガによって自分をリセットする新しい方法を発見できました。

人生とは、いつまでも自分と向き合い続ける作業です。加齢の言い訳ばかりせず、自分で一歩踏み出す努力あるのみ!以上、お役割鑑定士のうんちくでした。

こんな経営者が面白い(27)〜みやこのあなたのあ役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ〜 スパルタ校のリーダーを経て

人は若くして苦労しろとはよく言ったものだとつくづく思います。そうした生き方をした人は大成を成す、と感じざるを得ません。

シアトルの皆さん、こんにちは。日本は連日の猛暑で、自分が鉄板の上の目玉焼きになる気分なんですけれど……。それでも人間は叡智で乗り切っていくんでしょう。温暖化対策で人生初のヨガを始めました♪(言い訳のない人生を目指しています)

美容業界に新しい風を起こす小出歩明さん

さて今回は、本コラムに6月登場のスパルタ校卒業生、遠藤 宏さんから の バ ト ン。その先輩に当たる、愛知県が発祥の株式会社ビーズ代表取締役、小出歩明さんの生きざまに迫ります。

全寮制のスパルタ校として名高い日生学園には2,000人もの生徒がいて、ある意味、反エリートの高校生が全国から続々と集まっていました。そこでリーダーを務めたのが、小出さん。どれほどの重荷であったか、お察しします……。

学園のカリスマだった小出さんは、意外なことに、相撲界を志していたそう。元関脇の麒麟児に憧れ、相撲街道まっしぐらで青春を突っ走っていたところ、身長が足りずにあきらめることに。方向転換のタイミングで学園入学が候補に挙がり、意に沿わず入学すると先輩に目をかけられてしまい、ついには反エリートの生徒をまとめる学寮長に。またまたお察しします……。

あの学園で学寮長! 実際に在籍していた私は、聞いただけで震えが止まりません(笑)。小出さんはどう取り仕切っていたのかというと、「The チーム力」。適材適所に信頼の置ける友を配置し、シナジー効果を起こしました。企業であれば右腕左腕右足左足となる役員たちとチームを作り、持ちつ持たれつの中、全校生徒を束ねていたとでも言いましょうか。若くして大勢を率いるリーダーとなり、人間関係をガッツリ学んだことが、後の成功につながったのではないか? そう思わずにいられません。

人一倍の努力が必要だからこそ、人の器が大きくなるというもの。ここからは、そんな小出さんのヒストリーにスポットを当てていきましょう。もともと父親が理髪店を経営していた歴史を塗り替え、美容業界に進出。女性美容師のキャリアにブランクを作らないために、美容業界では初の託児所を設置したのが、まず画期的でした。そして、美容師の独立により顧客が行き場を失うことのないよう、また、どの世代も安心して美容室に行けるよう、世代別に店舗を設けます。こうして「顧客の安定」、「三方良し」を大切に、ビジネスを拡張。オーナーとして店舗を持たせていくことで、美容師たちのキャリアアップの道を開く、ある意味大盤振る舞いな経営も功を奏し、九州にまで店舗を展開するまでに。業界にその名をとどろかせました。

今は新しい活動にも取り組んでいます。例えば、目に入っても害のないまつ毛パーマ液など、人に優しい製品を開発し、美しくなりたい人をより輝かせるために尽力。アイデアが次から次へと飛び出す小出さんは、私の提唱する人間学「13導」で4番の「クリエイター」でした。やっぱり、カリスマ性だけでなく、アイデアも備わってのベスト&ナイス!

「これから先のプランは?」と質問すると、美容業界に不足していること、例えば「はさみを研ぐ人」といった必要なのに減ってしまい困っている分野を援護していきたいと、笑顔で即答。そんな小出さんのお役割に心から拍手。

お役割鑑定士のうんちく(10)Vチューバー、始めます!〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜Vチューバー、始めます!〜

私の提唱する人間学「13導」が、書籍に加え、ついに YouTubeでもデビュー。これから役立つ情報をどんどん発信していきますので、お楽しみに。

シアトルの皆さん、こんにちは! 今回はちょっと、私事を書かせてもらいます。早いもので『13の性格』改定版となる著書『13の運命』の出版から、この6月でちょうど1年が経ちました。本の挿絵はイラストレーターのmuneさんが手掛けてくださいましたが、これがまた大好評でした。そこで、muneさんに私のアバター用イラストの作成をお願いし、この度Vチューバーとしてデビューすることに!パチパチパチ♪

皆さんもぜひ登録を!「みわこの探索日誌」  @miwaco_14star (twitter)  @Miwako_14star (Youtube)

 

 

 

 

 

若手チームが私の動きとアバターをリンクさせるという工程を経て、デザイナーに背景を、広報担当に台本を考えてもらっています。ワクワク感が止まらないぜ!! というわけで、そろそろ配信をスタートします。

以前からよく「YouTubeをしたらどう?」と言われてはいたのですが(どうやらキャラ立ちしているらしい)、自分の生顔をネット配信する勇気はなく……。そんな話をしたところ、「だったらVはどうです?」とスタッフに言われた瞬間、なんだか面白そうだと、俄然やる気スイッチがON! ミーティングをしても私には意味不明なワードばかりが飛び出し、若者に「自分も考えて意見せよ」と注意されつつも頑張りました(ってほどの努力も結局していないのですがね)。

そんなある日、「収益はどれくらいを考えていますか」と、コンサルの知人から質問を受けました。ん? そう言われれば、思い付きで始めてしまっただけで、もうける気は全くなかった。一瞬、言葉に詰まったけれど、その「なんとなくやってきた」過去の成功率を伝えたところ、「それならやればいいじゃないですか」と、なぜか大笑い。そう、利益を考えて進行すると、執着という欲が出るのか、物事はうまく行かないもの。重版に加え、海外出版まで果たした前著『13の性格』の例もあります。チーム作りの相談で私の鑑定を受けに来られた人気放送作家の樋口卓治氏が、これまで疑問だった相手を知って腑に落ちたとして、「これいいね! 人のためにもっと広げよう」というところから、出版話が動き出しました。

さてさて、ここからはVの宣伝。1000年生きた宇宙人「みわこ」は「14星」で暮らし、13パターンいる14星人が笑顔で過ごせるようにと日々研究をしています。14星人と地球人は資質が似ているので、地球の皆さんも参考にしてね、という設定です。みわこ自身は「笑顔ポイント」がたまらないので、いつまでもお役目が終わらずに長生き。ちょっとツッコミ魔で年中寝坊している居候の「こだまちゃん」との掛け合いも見どころです。

Vを通して若い人に伝えたいのは、「人は互いに違うと認め合って生きる世の中にしよう」というコト。Vを参考にした若い人たちに笑顔が増えたら、こんなにうれしいコトはない! そのための知識や情報は惜しみなく提供する予定でおります。

日本のあちこちに「13導」を活用し、活動してくださるファンたちがいて、中には自称「福岡支部」としてファシリテーターのような存在となっている方も。シアトルにもぜひ「シアトル支部」を作って欲しい! と勝手に思ってみたりしています(笑)。よろしければ、こだまちゃんが運営するTwitterアカウントのフォロワー登録をして、悩みとか質問とかを投げかけてみてください。そうすると、みわこの笑顔ポイントが増えますよ♡

こんな経営者が面白い(26)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ〜 懸命な心で人生も豊かに

退学、転校を繰り返した末、ヒトの心のベースとなる懸命さを培ったスパルタの学園生活。つらい時期を乗り越えられたのも、「その経験があってこそ」と話す起業家がいます。

シアトルの皆さん、こんにちは。日本はだんだん「暑い!」と感じる日が増えてきました。必要以上に脂肪という名の着ぐるみをまとっている私には、厳しい季節の到来です(笑)。というわけで、今回は最近の暑さにちなみ、そこにいるだけで「ホット」な経営者に登場してもらいましょう。

「伝説」となっている日生学園の先輩、遠藤 宏さん

先日、名古屋の錦にある陣屋という和食店で高校の先輩方と再会を果たしました。皆さんそれぞれ面白い方なのですが、まずはそのおひとりをご紹介! 私の母校である日生学園は、朝4時に起床して道場の床を磨くという、ダウンタウンの浜ちゃんの出身校として名を馳せる、いわゆるスパルタな全寮制高校。

YouTubeに動画もあり、見たらドン引きするかと思います。「え? あそこに女子いたの?」と言われるのですが、はい、いました(笑)。

当時、いくつかのスパルタ校がマスコミに取り上げられ、中には大きな誤解もありました。昭和の言葉で「不良少年」と言われる子どもの根性をたたき直すような? 有名になった戸塚ヨットスクールなどは、記憶にある方もいることでしょう。そんなスパルタ教育をフルコースで体験したのが、この先輩です!

まず地元の高校を退学になり、戸塚ヨットスクールを経て、スパルタ修行で知られる某お寺に入り、日生学園に連行……いえ、転 入 し た と い う、ある意味、誰も経験したコトがないすごい経歴の持ち主。そんな先輩も、今では企業オーナーです。

静岡県三島市の遠藤工業の代表取締役、遠藤 宏さん。高校での経験は耐え難く厳しいものだったけれど、「あの学園のおかげで、くじけない心を持てた」と言います。高校卒業後、2社目の就職先となった空調の業界で8年働き、独立。CADをいち早く学んで取り入れ、自分で設計できるようにしたコトが、事業の発展につながったそう。先見の明があったのですね。独立してからは、つらいコトも多かったと想像します。けれど、「くじけない心」で乗り越え、前に進んだ日々。それは、学園での経験の賜物だと話します。

あの頃、学園には2,000人近い生徒が在籍し、「心を磨くため」と毎日毎日、無心になって床を磨いたり、マラソンをしたり……。一般の高校生とはかけ離れた学園生活の中で「一生懸命生きるコト」を学んでいたんだと思います。学園に入るに当たって、生徒の親には相当な覚悟があったはず。親は懸命な心で子どもを送り出し、子どももまた懸命な心で学園生活を送っていたのです。その懸命な心で事業を展開し、遠藤さんの今がある。懸命な心の連鎖を思うと感慨深いものがあります。

さて、そんな遠藤さんのお役割も気になるところ。私の提唱している人間学「13導」では11番の「オリジナル」でした。なるほどその通りで、他に類を見ない生き方。社会に貢献するために生まれてきた方でもあります。人生を楽しんでいる豪快なイケオジの遠藤さんのお役割に拍手!

お役割鑑定士のうんちく(9)受け継がれる記憶〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜受け継がれる記憶〜

人間の資質は、先祖から組み込まれた「記憶伝達」によって形成されている? ただし、それをいかに生かすかは、自分次第かもしれません。

ついに東京へ引っ越しました! 実際に住んでみて感じたコトをひと言で表すと、海外に来た気分? 前回のコラムに書いたように「シアトルに近づいた」のも本当です。海外に住む方から「会いましょう」と連絡をもらっても、ビックリするほど簡単に会えるようになりました。

区役所に行き、証明書発行をお願いしたら無料だとか。東京都って税金でこなせるんだ、と驚き! 銀座のユニクロに行けば外国人ばかり、日本人の買い物客は皆無で、対応するレジ係の語学力にため息が出ます。役所も店も接客がとても丁寧で、「やっぱり東京ってスゴい」と改めて納得したのでした。

新居での初めての夜は、窓から見えるオレンジ色を放つ東京タワーに魂が震えました。頭で考えるのと違って、心が締め付けられる感動。キュンとジワジワが混ざった感じで、なんだか懐かしい。1964年の五輪の頃、この東京タワーに日本人が願った思いまで勝手に背負ってドキドキしているワタシ。待て待て、そんなに東京タワーに思い入れがあったか? 記憶をたどってみても、もしかしたら修学旅行で来たかもしれないという程度。そう言えば、結婚・解散した元夫と、策略見合いデートという形で訪れたっけ……。良い思い出が全く浮かばない(笑)。

実はこれ、カラクリがあるのです。人には、先祖からもらう遺伝子情報の中に含まれているのか、「記憶伝達」というようなモノが存在するらしい。その言葉通りの意味で、先祖が経験したコトをそのまま引き継ぐのだそう。例えば、日本の象徴、天皇のお仕事を言える人はどれだけいるだろう? ましてや、子どもともなれば関連のある学校で学ばない限り、いや学んでいたとしても、なかなか理解が及ばないはず。天皇に拝謁して心震える、その感覚は受け継がれてきた記憶によるもの。ワタシも若い頃、偶然にも現在の上皇ご夫妻と遭遇し、その一瞬で言葉にし難い感覚に陥ったものです。

これを知った時、なるほどと思ったのが、国民性というものは、ただ習慣によって作られているわけではなかったというコト。習性とは、先祖からのいただきものと考えられるのかもしれない。面白いけれど、ちょっと待てよ、そうなるとワタシの過去の記憶が娘たちや孫にも受け継がれていく? ワタシの経験が、後世にとっても大切なものになるわけなのですよ。これまで良い経験をしてきたか? なんて考え始めて、親の責務みたいに背負い込むのもどうかと思うが。そう、人生はキラキラばかりしていないからこそ、人は美しいものを感じるコトができる。

先日、放送作家であり小説家の樋口卓治氏による『危険なふたり』という小説を読みました。内田裕也さんと樹木希林さんが登場するのですが、その夫婦の形における表現の仕方が素晴らしかったです。その小説の中で心に刺さったのが「人生を面白がってみる」という言葉。一見不幸な出来事だって、角度を変えて面白がればいいんだと、気付かせてくれる傑作でありました。

きっと「面白い」は、幸せを増強はさせても、減らすコトは決してない。そうやって生きれば、どんな経験もハッピーなものへと変換されるのだろう。ワタシはそう思います。お役割鑑定士のうんちくでした!

こんな経営者が面白い(25)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ〜 クリエーターにはおやつが必須?

畑違いでもそこに役割は必ずある! デザインの知識はないけれど、クリエーターのマネジメントに成功している経営者の秘密とは?

シアトルの皆さん、こんにちは。日本は春たけなわ、初夏がトコトコトコって少しずつやって来ています。シアトルなら、まさに最高の季節ですね。うらやまし過ぎて、タコマ富士を眺めながらボートに揺られている自分の姿を夢に見てしまうかも……。そうそう、昨年は「あまり大きく動かないで」と人さまに言ってきた私ですので、今年はお引っ越しを計画中。きっとこのコラムが世に出る頃、ワタシは東京の空の下です。ちょっとはシアトルに近づきました?

さて、4月は入園・入学式・入社式もあり、新生活が始まる季節。うちの関係者が、就職先の求人募集のキャッチに目が留まったと言うので見てみたところ、なんと「おやつ食べ放題」!(笑)。別にお菓子メーカーというわけではありませんよ? いろいろツッコミどころがあるものの、よくよく話を聞くと、社長自らせっせと社員のおやつを補充しているとのコト。その姿を勝手に想像して忍び笑いをしてしまうワタシでした。

「そんな社長にぜひインタビューしたいよね?」と、このたび受けてくださったのが、名古屋にあるデザイン事務所、株式会社ティー・オー・エム(TOM)代表取締役社長の長谷川渉さんです。

デザイン事務所、TOMの長谷川渉社長

この渉社長率いるTOMとは、どんな会社? まず、月間の売り上げ目標を達成すると、全社員にAmazonのギフトカードをプレゼント! 年1回、視野を広げるための社員特典を提供しており、例えば勉強がてら東京の美術館へ行きたいと言う社員には、交通費を支給。さらに、月1回の豪華ランチミーティングも。「社長! ありがとうございます」と、おいしそうなうなぎの写真がSNSにアップされていました。

渉社長自身は、物腰柔らかな方。特に素敵な考えだなと思うのは、「社員管理は厳しくしない」というコト。TOMのクリエーター集団にとって、「やることをしていればいいよ」という経営スタンスは、かなりありがたいものなのではないでしょうか。目に見えないものをゼロから生み出すのがクリエーターの仕事。制約なく、自己管理で仕事を進められれば、自分のタイミングでの創作が可能に。人によっては、アイデアが「降りてくる」のにも時間を要するものです(ワタシの知っている作家の先生は、「書けない!」と言っては、海外へ行ったり海を見に出かけたりしております)。個々で自立し、自己責任において仕事を構築していくのは、今の時代ならではの組織のスタイルとも言えるかもしれません。

その渉社長ですが、中学時代はYMO(細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏によるテクノ音楽グループ)にハマったそうで、その流れ(?)でコンピューターに興味を抱き、システムエンジニアとして社会人生活をスタート。縁あって畑違いのデザイン会社をチームで立ち上げ、TOMが生まれると、3代目として社長業を引き継ぎました。「順番が回ってきただけの社長なんです」と、笑顔を見せる渉社長。実は、幼少期に親が他界するなど苦労もあったようですが、それを感じさせない温厚篤実な生き方にも心底しびれます。

デザイン畑ではない分、社長はマネジメントの役割を全うするのみ。この世にスターを輩出するのに、凄腕マネジャーが必須なのと同じですね。あっ、もしかして、クリエーターみんなのメンタル向上を思ってのおやつ係でしたか!(笑)

これから目指していくのは、「クリエーター業界の地位向上」だそう。これにはワタシも強く賛同します。人それぞれをしっかり観察し、ベストなところにまで持っていく。ワタシの提唱する人間学「13導」8番の「洞察力」が備わる、渉社長の素敵なお役割に拍手!

お役割鑑定士のうんちく(8)〜みやこのあなたのお役割に拍手

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今回のテーマ 〜コミュ力とは?〜

「コミュ力」のある人こそ新時代のリーダーにふさわしい! 仕事だけではありません。恋愛にも、結婚にも、これからは必要な力なのです。

シアトルの皆さん、こんにちは! 春ですねえ。日本も日によってはポカポカとした日があります。そんな陽気に乗せられて、リモートでアシスタントと作業をしていたら、どうやら寝落ちしてしまったようで……。パソコン画面の向こうの「生きてます?」という声でようやく目覚めた、相変わらず天然のワタシです(自分で言うなって? 笑)

いよいよ、日本ではコロナが「5類」になるそうで、リモートだった仕事も対面式でのコミュニケーションが復活ですね。しかし、便利な世の中になったものです。文字だけでは表現しづらい気持ちも、メールの絵文字やLINEのスタンプでわかりやすく、しかもおしゃれに伝えられます。ただ、ワタシのような人間にとってはマイナス面もあります。例えば、パソコンに慣れ過ぎて、いざ手書きでと思っても手の筋肉が衰えてしまっているし、何より言葉が全然出て来ない。このコラムを書いていても、ワードさんが「ちょっと、ここの文章が間違ってますよ」と教えてくれる。良い悪いではなく、便利さと共存していくというコトなのだと思います。

そんな便利な世の中で育った若者は、「恋に欲がない」と聞きます。でも、やっぱり昔だって、恋に積極的な人とそうではない人はいたはず。ワタシは社員研修を請け負う際、「人たらしになろう」というスローガンを掲げていますが、要は「人たらしになるくらいじゃないと、いい仕事はできないよ!」というコト。それは、恋愛も同じです。恋は無理矢理するものではありませんが、「相手に好感を持ってもらうためにはどうすれば?」という気持ちが大切だと思うのです。

時代は進化しています。経営者も、もはや「ワンマンでカリスマでちょっとパワハラ」では通りません。これからのリーダーはコミュ力が問われます。ただ優しくする? 笑顔を振りまく? その場だけ取り繕っても、メンズの下心と同様に、結局はバレるものです。そうではなく、コミュ力とは、相手を思いやる力。その力が強ければ強いほど、経済を変えていくくらいの人材に育っていくことでしょう。ワタシは経営者の方々と違い、基本的に人の上に立たないので、ちょっと種類は別になるかもしれませんが、よく「人たらしさん」と言われ、そのコツを聞かれます。

ワタシの場合は、常に人間観察。そして、相手にたくさんしゃべってもらいます。なので、贈り物はめったに外しません。相手の好きなもの、苦手なものは大体把握しています。会食でも、相手の好きなもの、苦手なものを知っておくことは大事ですね。

そもそも、自己満足しているうちはモテませんよ。それは恋愛だけでなく、仕事もそう。人の上に立ちたいのなら、経営セミナーを受けたり本を読んだりするよりも、「ほかにやるコトあるだろ?」って思うんです。部下の気持ちも理解できないのに、教科書だけ見ていて良いはずがありません。つまり、恋も仕事も、相手と向き合わないとダメなんだってこと! 

いくら逃避したところで、神様はちゃんと見ています。まるで人生に階段があるかのように、「あ! 23番目の経験飛ばしたから、それもやっておいてね」と言われる出来事が起こります。人には必ず学ばなければならないことがあって、それをどこかで教えてくれるのです。面倒だと目を背けても、やり続けていかなければ成長はありません。「抜群のコミュ力を身に付けた、新時代のリーダーが増えますように」と、切実に願っているお役割鑑定士のうんちくでした!

こんな経営者が面白い(24)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ〜 日本の政治に必要なもの

どんな職業でも個々のお役割が不思議とハマるもの。それは政治家であっても同じです。ちょっとやんちゃで汗をかいている人のほうが、むしろ人間味があって魅力的かもしれません。

シアトルの皆さん、こんにちは~。ついに立春を迎えましたね。この立春から世の中の流れが変わる! 心は持ちようで、新しくリセットし直すチャンスでもあります。しっかり運をつかんでください。今年で八方ふさがりは終しゅうえん焉。ある意味、全く違う世界にシフトするのが2023年です。

さてさて、今回は三重県議会でいちばん背が高くて動きの速いコンビが登場。川口 まどか 議員と喜田きた 健児議員です。ワタシ、正直なところ党派とかにあまり興味もなく、人柄でのおつき合いとなるのは変わりません。政治家というくくりと関係なしに「人として素敵」と尊敬します。「青森会」と名付けて交流していますが、みやざき含め、メンバーはこの3人しかおりません(笑)。日本の食べ物や伝統品などを海外に広めたいとプロジェクトを立ち上げた際に相談した方から紹介され、ふたりと知り合いました。

左から喜田さん、川口さん。期待される三重県議のふたり

まず、喜田さんが「青森県八戸市は日本酒や食材をアメリカへ輸出するために動き出している」と聞きつけ、実際に問い合わせたところ、今までの努力を出し惜しみするコトなく、八戸市から情報提供を受けられました。大いに感謝感激した喜田さんは「青森に行きましょう!」と、すぐに日本地図を見てみると、なんと遠い! それでも、三重県の地酒を手に3人で八戸の市役所へ行ってきました。「八仙」で有名な蔵元、八戸酒造株式会社社長に八戸の観光名所に連れて出してもらうなど、八戸で受けたご親切に一同感無量。とっても素敵な場所でした。

県議というのは、その県の人たちが豊かに暮らせるよう発展させるコトが仕事なのでしょうが、このふたりの活動は県外や海外にまで及んでいます。例えば、お世話になった青森県に、三重県ブースへの出店を提案するなど。壁を作らず生きるコトが、また自分にもめぐってくる。それを当然とし、自分のところだけがうまくいけば良いという考えは、実は効果的ではないという世のことわりを体現しているかのようです。一緒にいて心地良く、ふたりが人と交流する姿にはその都度感銘を受けます。

このコンビ、うまくできたもので、人間学「13導」では川口さんが8番「洞察力」、喜田さんも同じ8番、ちなみにワタシも8番だー! 人の才能をするどく発見して開花させるコトができる、そのままじゃないか!と声を上げたくなります。

そうは言っても、違いは当然あります。川口さんは会社役員経験を生かし、ビジョンをもって物事を組み立てる、手綱引きのような方。アドバイザーとしても適任です。地域からの発信、コミュニティーの懸け橋として、今後も活躍することでしょう。そして、教師経験を持つ喜田さんは子どもの分野に強い。政府は子どもの教育にもっと資金を増やすべきだと訴え、食と見守りの場を提供する「子ども食堂」プロジェクトを実行。子どもが生かされる社会の実現に尽力しています。

今は「先生」と呼ばれるふたりですが、若い頃はそこそこやんちゃだったそう。しかも、川口さんは剣道で地元2位の実力者で、喜田さんはなんとソフトテニスで全国1位を5回も成し遂げています。きっと、机で勉強ばかりの人とはまた違う政治力が備わっているはず。最高!

具体的にはわかりませんが、ワタシも日本の政治は変わるべきだと考えています。世の中が真逆になるくらい人の生き方が変化してきている中で、政治の世界が最後まで変わらないままで良いのでしょうか。川口さんや喜田さんのような方に頑張ってもらって、政治のお役割を整えていって欲しいと願います。自分のお役割をまっとうするふたりに乾杯!

お役割鑑定士のうんちく(7)〜みやこのあなたのお役割に拍手

オリジナルの人間学「13導」に基づき、あなたのお役割、さまざまなお悩みへの解決法、うんちくなどなど、お役割鑑定士のみやこさんが語っていきます!

今回のテーマ 〜2023年開運スペシャル!〜

今年の「自分のチャンスがめぐる過ごし方」を発表します♡ 皆さんの参考になれば幸いです。

A HAPPY NEW YEAR 2023! 明けましたねえ~。年末は少しゆっくりできましたか? 今年も恒例の開運スペシャルをお届けします。

新型コロナウイルスの感染拡大を機に世界が大きく変わりました。悲しい思いをした方、変化が起きた方、決断できた方……。人それぞれあるでしょうが、「七転び八起き」と言うように、人はさまざまな出来事によって成長をする。何があっても、それは幸せをつかむための通過点だと思うのです。

2023年は本格的に新しい時代が始まります。みんなが生きるコトに敏感になった今こそがチャンス! 暗いトンネルからやっと出たら、そこに大切な人や物があったというイメージの年になるでしょう。

開運のポイントは「バランス」と「感性」。バランスとは、偏った考えは捨て、生活でも仕事でも詰め込み過ぎず、自分の時間を第一に考えるコトです。また、感性とは、朝起きたら「今日は午後から雨が降りそう?」と、本能で見極めるようなコトを意味します。スマホで天気をチェックするのでなく、人間の感覚を研ぎ澄ます努力を惜しまずに。そうすれば、これまで隠されていた驚くほどの能力を引き出せるはずです。

以下は運命ナンバーごとの開運アクション。以下の新サイトで生年月日を入れると、自身の運命ナンバーを確認できますよ。改訂版の出版に伴い、ネーミングが新しくなっていますのでご注意を。

⭐️鑑定はこちら⭐️

あなたのお役割に拍手! 今年もよろしくお願いします。

💡13のお役割別2023年開運のヒント

①スターター「風穴をあける役者さん」 
なぜだか心の底からワクワクする1年。それもそのはず、新しい出来事が次々と目の前に現れます。でも、すぐに飛び付かず、見極めてからの行動が◎。

②決断者「白黒つけるがお好きだけどさん」 
今年はいろいろな決断に迫られるタイミング。基本的には勢いで動いて良し、です。何事もあなたの思う通りにトライしてみてください。

③縁に恵まれた人「仕事は異常にきっちりさん」 
過去にない人や仕事と縁があります。その時、あなたがいかに大局を見ながら動けるかが勝負。それができれば、最善の結果を生むことでしょう。

④クリエイター「面白いネタが舞い降りるさん」 
1年を通して忙しくなりそう。数字やデータより大事なコトを伝える術を持つあなたは、重宝されるはず。だからこそ、もっと自分の時間にフォーカスを。

⑤光と影「知られざる功労者なんだよねさん」 
新しいコトを始めたくなるかもしれません。二の足を踏まず、まずはやってみると良いでしょう。チャレンジ精神が今年のキーワードです。

⑥バランサー「動揺しているように見えないさん」 
飛躍する年にできるよう、まずは人間関係の落とし込みを。運気はバッチリなので、あとは人との関わりを取捨選択すると、気の流れが良くなります。

⑦感受性「見えないものが見えちゃうさん」 
あなたの軸にあるものは何ですか? それをしっかりと感じ取って自分を取り戻し、新しいスタートを切ると良い年になりそうです。

⑧洞察力「ちょっと恥ずかしがり屋さん」 
今年はためらわず、恥ずかしがらず、自分の魅力を認めて一歩進んでみてください。長年コツコツ続けてきたコトもステップアップできる1年。

⑨風を起こす人「ワクワクドキドキが好きさん」 
日々の生活の中で見落としはないか気を付けて。特に周りの人の思いを想像して、相手を感じてあげるコトができれば運気も上昇!

⑩プロデュース「意外に論破しちゃうさん」 
人の世話ばかりしている場合ではありません。5年先の自分を見据えて、考えをめぐらせてみましょう。そうすれば、大きく羽ばたける未来が待っていますよ。

⑪オリジナル「自主自立の精神バリバリさん」 
お得意の独自性を発揮する年に。「おトクな方向でないコト」をキーワードに掘り下げてみると、良い結果にたどり着けるかもしれません。

⑫指揮者「人の心に寄り添いたいさん」 
今年は自分の感情をため込まないコト。耳を傾けて賛同してくれる人を、必死で見つけてみてください。心の浄化は開運につながります。

⑬見渡す力「器用じゃないと言う器用さん」 
俄然やる気が湧いてくる1年。その感じはキープしたいところですが、3年先を見越して「やりたい」ものの中から選別するコトをおすすめします。