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Author: 高木 ゆり

高木ゆり■日本で薬剤師として勤務後、2016年にアメリカへ移住。薬局、レストランなどで働く傍ら、2021年にたかぎライスを設立し、ユニークなお米料理をベルビュー近郊にデリバリーしている。最近は愛猫、きなこもちに夢中。 TAKAGI RICE www.takagirice.com @takagirice_seattle

ツナとひじきの炊き込みご飯〜みんな大好き! お米ライフ

ツナとひじきの炊き込みご飯

ついに最終回! 皆さま、短い間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。今回はツナで作る簡単炊き込みご飯を紹介します。具だくさんの炊き込みご飯は、肉や魚、野菜を同時に食べられて、とっても便利。材料を全て入れて、あとは炊飯器におまかせ♪ ひじきを加えることで、ミネラルも一緒に取れちゃいます。

 材料(4人分)
米……………………………………………………2合
ツナ…………………………………………………1缶
ひじき(乾燥……………………………………….大さじ3
ニンジン……………………………………………1/4本
揚げ………………………………………………1枚
好みのキノコ(えのき茸、しめじなど)…………1/2パック
★塩…………………………………………………小さじ1/2
★しょうゆ………………………………………….大さじ2
★酒…………………………………………………大さじ2
★みりん……………………………………………大さじ2
★砂糖………………………………………………小さじ2
★かつお顆粒だし………………………………….小さじ2
ネギ…………………………………………………適宜
白ゴマ……………………………………………….適宜
 
作り方

①研いだ米を30分間、浸水させる。ひじきを水で戻し、ニンジンと油揚げは短冊切りにする。キノコ類は3センチ幅にカットしておく。

②炊飯器の内釜に米と★の調味料を入れ、2合の目盛りまで水を足す。

③❷にツナを汁ごと入れ、❶の水気を切ったひじき、そのほかの具材も加え、普通炊きする。

④炊き上がったら底から返すように混ぜ、10分蒸らす。                        
⑤茶碗によそい、好みで刻みネギと白ゴマを振りかけて仕上げる。

 

😋ワンポイント・アドバイス🍚

時間がなければ米の浸水は省略してもOK。浸水させるとご飯がふっくらと炊き上がります。ツナの代わりに鶏肉を使ってもおいしくできます。

春野菜のサラダご飯〜みんな大好きお米ライフ

春野菜のサラダご飯

暖かい日が続き、春の陽気を感じられるようになりましたね。今回紹介するのは、そんな春のエネルギーをたっぷりと蓄えた春野菜のサラダご飯です。普段のランチや週末のブランチ、ちょっとヘルシーにしたいディナーなどにいかがでしょうか。これを食べて、体の中から春をチャージしていきましょう♪

 材料(1人分)
アスパラガス…………………………………2本
菜の花………………………………………..1/3束
ラディッシュ………………………………….2個
絹さや(さやえんどう)……………………..4、5本
アボカド………………………………………1/2個
ひよこ豆(缶)……………………………….大さじ3
サラダミックス……………………………….適宜
ご飯….茶碗に軽く1杯分(約100グラム)
白ゴマ………………………………………….適宜塩……………………………………………….適宜
しょうゆドレッシング 
*しょうゆ……………………………………….大さじ1 
*酢………………………………………………大さじ1 
*砂糖……………………………………………小さじ1 
*塩………………………………………………小さじ1 
*オリーブオイル……………………………….大さじ2
 
作り方

①アスパラガスを半分に切る。根元は下から3、4センチだけ皮をむく。沸騰した湯に塩を入れ、根元をゆで始めて30秒経ってから、穂先も加え、さらに1分ゆでる。菜の花、絹さやも、さっとゆでる。

②❶をいったん冷水に取り、水気を切ってから、ひと口大に切る。

③ラディッシュは薄切りにする。ひよこ豆は水気を切っておく。アボカドはひと口大に切る。

④小さなボウルなどで*を混ぜ、ドレッシングを作る。                         
⑤器にサラダミックスを敷き詰め、その上にご飯を載せる。そのほかの野菜を彩り良く盛り付け、ドレッシングをかける。好みで白ゴマを振って仕上げる。

 

😋ワンポイント・アドバイス🍚

ひよこ豆の代わりに蒸した鶏ささ身やサーモンを使うと、また違ったサラダご飯が楽しめます。ご飯も、麦飯や玄米、雑穀米に替えると、おしゃれなカフェご飯風になりますよ。

から揚げと卵焼きのおにぎらず〜みんな大好き!お米ライフ

から揚げと卵焼きのおにぎらず

今回は、お弁当の定番おかずをまとめてギュッと詰めた、おにぎらずをご紹介。味の決め手は、めんつゆマヨネーズ! から揚げは冷凍品を使うと、とっても簡単にできます。

 材料(1個分)
ご飯………………………………….茶碗に軽く1杯分(約100グラム)
●から揚げ……………………………..2個

★卵……………………………………2個
★砂糖………………………………….ひとつまみ
★塩…………………………………….ひとつまみ

●レタス…………………………………1枚
●海苔(全形)………………………….1枚

☆マヨネーズ…………………………….小さじ1
☆めんつゆ……………………………….小さじ1/2

●いりゴマ………………………………..適宜

 
作り方

①★の材料で卵焼きを作り、半分に切る。小さなボウルなどに☆を入れ、混ぜておく。から揚げを電子レンジで温める。

②海苔より大きめにカットしたラップの上に、海苔をひし形になるように置く。

③ご飯の2/3を海苔の中央に載せ、しゃもじで薄く平らに広げる。

④さらにレタス、❶のめんつゆマヨ、卵焼き、から揚げ、残りのご飯の順に載せる。                         ⬇︎ 

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⑤海苔の左右の角を折りたたみ、さらに上下の角がその内側に入るように包む。ラップできつく包み、巻き終わりを下にして10分置く。

⑥海苔がなじんだら、水で濡らした包丁でラップごと半分に切る。お好みでいりゴマを振りかける。

 

😋ワンポイント・アドバイス🍚

中身の具材にボリュームがあるので、ラップできつく包みましょう。10 分置くことで海苔がなじみ、包丁で切りやすくなります。

ひな祭りに♪ おひなさまの手毬寿司〜みんな大好き!お米ライフ

ひな祭りに♪ おひなさまの手毬寿司

暖かくなる春が待ち遠しいですね。今回は桃の節句でもある、ひな祭りをお祝いするレシピを紹介します。見た目も華やか、アイデア次第でいろんな手毬寿司ができます。

 材料(2人分)
酢飯………………………………………………2合

おひなさま、おだいりさま
●寿司用エビ………………………………………3枚
●キュウリ…………………………………………1本
●うずらの卵………………………………………2個
●黒ゴマ……………………………………………4粒
●海苔………………………………………………適宜

手毬寿司
●刺し身(サーモン、マグロ、タイなど)………..適宜
●キュウリ………………………………………….1/2本
●ラディッシュ…………………………………….2個
●卵…………………………………………………1個

飾り用(なくても可)
●しそ、レモン、イクラ……………………………適宜

 
作り方

①おひなさま、おだいりさまを作る。キュウリはピーラーで薄くスライスする。酢飯でおにぎりを2個作る。ひとつのおにぎりにキュウリを、もうひとつのおにぎりにエビを巻く。

②ゆでたうずらの卵を顔、黒ゴマを目とし、海苔で頭を作って、❶のおにぎりの上に載せる。

③手毬寿司を作る。ラップの上に刺し身、その上に酢飯20~30グラムを重ねて包む。ラップの端をギュッと絞って丸く成形する。

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④ラップの上に、薄く輪切りにしたラディッシュとキュウリを花びらのように数枚並べて、その上に❸と同量の酢飯を重ね、手毬寿司を作る。

⑤薄焼き卵を作って刻み、錦糸卵にする。ラップの上に錦糸卵、その上に❸と同量の酢飯を重ね、手毬寿司を作る。

⑥あれば飾りで、しそ、レモン、イクラなどを彩り良く散らす。余った薄焼き卵で檜ひ扇おうぎと笏しゃくを作り、おひなさま、おだいりさまに添える。

 

😋ワンポイント・アドバイス🍚

手毬寿司の酢飯は多くなり過ぎないようにしましょう。「少ないかな?」と思うくらいがちょうど良く、ひと口サイズで食べやすいですよ!

米粉で作るグルテンフリー・ブラウニー〜みんな大好き! お米ライフ

最近は日本でも、男性から女性に贈り物をする「逆バレンタイン」というものがあるそうです。今回は、バレンタインデーにおすすめのブラウニーをご紹介。ブラウニーは、混ぜて焼くだけなのでとても簡単なうえ、米粉で作るのでグルテンフリー! 口当たりも軽くなります。

米粉で作るグルテンフリー・ブラウニー

 材料
●チョコレート…….………….200グラム
●無塩バター……………….100グラム
●卵…………………………2個
●砂糖……………………….75グラム
●塩………………………….ひとつまみ
●くるみ……………………..40グラム
★米粉……………………….50グラム
★ベーキングパウダー……….小さじ1
 
作り方

①くるみはフライパンまたはオーブンの低温で空焼きし、飾り用に10個ほど残して、そのほかは細かく刻む。材料★は一緒にふるっておく。オーブンを170°C(340°F)に予熱する。

②細かく刻んだチョコレートとバターを湯煎ゆせんにかけて溶かし、粗熱を取っておく。

③ボウルに卵を溶き、砂糖を加え、よくすり混ぜる。❷を加え、よく混ぜてから塩を入れる。

④ふるった粉を❸に一度に入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。刻んだくるみも加え、さらに混ぜる。

⑤クッキングシートを敷いたケーキ型に❹を入れ、飾り用のくるみを表面に散らし、オーブンで30~40分焼く。竹串で刺して何も付いてこなければ出来上がり。

 

😋ワンポイント・アドバイス🍚

米粉が入っているので焼きたてはホロホロの食感になっています。冷やすとしっとりして、また違った味わいに!

米+餅=もち米!?〜みんな大好き! お米ライフ

新年明けましておめでとうございます。お正月と言えば、食べたくなるのはお餅! でも余りがちなのもお餅!(笑)。今回は余ったお餅で作れる簡単お赤飯を紹介します。おこわやおはぎなどいろいろ応用できますので、ぜひお試しください。2023 年もどうぞよろしくお願いします♪

🍚米+餅=もち米!?🌾

材料(4人分)

    • 小豆………….1/2カップ
    • 水…………….400ミリリットル
    • 米…………….3合
    • 切り餅………..2個
    • ゴマ塩………..適量

作り方

① 小豆を水で洗う。鍋に小豆と、かぶるくらいの水を入れて火にかける。沸騰したら火をやや弱め、さらに3〜5分ゆでる。ざるにあけ、静かに水をかけながら冷ます。この工程を2回繰り返すと、下ゆでが完了。

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② 小豆を再び鍋に入れ、水400ミリリットルで20分ほどゆでて、そのまま冷ます。ゆで汁と小豆を分けておく。

③ 米は研いだあと30分浸水させ、ざるにあけて水を切る。切り餅は1センチ角にカットする。

④ 炊飯器に❸の米と❷のゆで汁を入れ、3合分の目盛りまで水を足す。切り餅、小豆も加えて、普通炊きする。

 

⑤ 炊き上がったらよく混ぜ、10分ほど蒸らしてから茶碗によそい、お好みでゴマ塩を振る。

🍳ワンポイント・アドバイス😋
炊き上がったらすぐ混ぜるのがコツ。小豆に水をかけて冷ます際は、豆にシワが入らないように、静かに水を入れましょう。

 

お寿司ケーキ〜みんな大好き!お米ライフ

いよいよホリデー・シーズン! サンクスギビングが終わってもクリスマス、お正月とイベントが盛りだくさんです。今回は、そんなパーティーの主役にぴったりの、ちょっぴり豪華なお寿司ケーキをご紹介。6インチ(15センチ)の底が抜けるタイプのケーキ型を使って作ります。このケーキなら、甘いものが苦手なゲストにも喜ばれること請け合いです。

🍣お寿司ケーキ🍣

材料(4人分)

    • ご飯………3合
    • ニンジン………3センチ
    • シイタケ………1枚
    • 油揚げ…….1/4枚
    • サラダ油……..適量
    • キュウリ………1本
    • 卵…….1個
    • 塩……..ひとつまみ
    • サーモン(刺し身用)………..1柵
    • マグロ(刺し身用)……….1柵
    • 飾り用の野菜(大根、ラディッシュ、ガリ、かいわれ大根、三つ葉など)…….適量

すし酢  

    • 酢………60ミリリットル
    • 砂糖………..大さじ3
    • 塩………大さじ1

ツナマヨ

  • ツナ………2缶
  • マヨネーズ………..適量
  • しょうゆ………適量

合わせ調味料

  • しょうゆ………大さじ1
  • みりん……….大さじ1
  • 砂糖………小さじ2

作り方

① ボウルにすし酢の材料を入れ、よく混ぜる。炊きたてのご飯を加えて酢飯を作る。

② 別のボウルにツナマヨの材料を合わせる。キュウリはピーラーなどで帯状になるよう薄切りにし、軽く塩を振っておく。

③ 溶き卵に塩を混ぜ、熱したフライパンに流し入れ、薄焼き卵を作る。ケーキ型に合わせて円形にくり抜く。

④ ニンジン、シイタケ、油揚げは薄切りにして油を引いたフライパンで軽く炒め、合わせ調味料を加えて水分がなくなるまで煮る。粗熱が取れたら、❶に入れて混ぜ込む。

⑤ ケーキ型に❹の酢飯半分を敷き詰め、その上に❷のツナマヨを均一に広げる。さらに残りの酢飯を軽く押さえながら重ねる。

⑥ サーモンとマグロは薄くそぎ切りに。4、5枚を丸めながら重ね合わせ、花形にする。

⑦ ❺を型から出し、側面に❷のキュウリを巻き付ける。ケーキのトップに❸の薄焼き卵を載せ、❻を彩り良く飾る。

⑧ お好みで薄切りにしたラディッシュ、かいわれ大根、三つ葉、さらに❻と同様に花形にした大根、ガリを飾って出来上がり。

🍳ワンポイント・アドバイス😋
花形を作るときは刺し身の端を少しずつ重ねながら丸め、最後に少し開くようにすると、きれいな仕上がりに。大根は半月にスライスすることで花形にしやすくなります。

 

2種の変わり焼きおにぎり〜みんな大好き!お米ライフ

今回ご紹介するのは、とろ〜りこんがりのチーズおかか、そして香ばしいネギ味噌の焼きおにぎり2種です。熱々のできたてをいただくのも良し、たくさん作って冷凍保存しておくのも良し。子どものおやつに、お酒のおつまみに、ぜひどうぞ!

🍙2種の変わり焼きおにぎり🍙

材料(各4個分)

ネギ味噌焼きおにぎり

    • 味噌………大さじ2
    • 青ネギ………20グラム
    • すりおろしショウガ………小さじ1
    • 砂糖…….大さじ1
    • みりん……..小さじ2
    • ゴマ油………小さじ1
    • ご飯…….1合

チーズおかか焼きおにぎり  

    • かつお節………適宜
    • しょうゆ………..適宜
    • ピザ用チーズ………30グラム
    • 粉チーズ………5グラム
    • ご飯…….1合

   ★しょうゆ……..大さじ1                

   ★みりん……..小さじ2

       ★いりゴマ…….適宜

         ★ゴマ油……..小さじ2        

作り方

ネギ味噌焼きおにぎり

① 細かく刻んだネギをショウガと一緒に、ゴマ油を引いた中火のフライパンで炒める。

② ネギがしんなりして香りが立ったら弱火にして、味噌、みりんを入れ、よく混ぜる。

③ 砂糖を加えて味を調整すればネギ味噌の完成。

④ 小さめのおにぎりを作って、❸のネギ味噌を塗る。オーブンまたはトースターで軽く焦げ目が付くまで焼く。好みで刻みネギを振りかける。

チーズおかか焼きおにぎり  

① かつお節にしょうゆを混ぜておかかを作る。

② ボウルに★の全てを合わせ、温かいご飯を入れ、よく混ぜる。さらに❶のおかかとチーズを加えて、さっくり和える。

③ ❷のご飯で小さめのおにぎりを作り、中火のフライパンで両面に焼き色を付ける。

ワンポイント・アドバイス😋

少し小さめの焼きおにぎりにするのがコツ。そのほうがひっくり返したときに崩れにくくなります。おにぎりを作る際は、しっかり握り固めましょう。

まるごとカボチャのカレードリア〜みんな大好き!お米ライフ

シアトルでも紅葉が色付き始める頃ですね。秋は「実りの秋」と呼ばれるように、リンゴ、サツマイモ、カボチャなど、たくさんの食材が旬を迎えます。今回はカボチャをまるまる1 個使ったドリアをご紹介。レトルトカレーを利用するため、とっても簡単! インパクト大なのでハロウィン・パーティーでも注目間違いなしです。

🎃まるごとカボチャのカレードリア🎃

材料(2〜4人分)

    • カボチャ………1個(直径約20センチ)
    • ご飯……………………………….200グラム
    • レトルトカレー………………………………….2袋

      ホワイトソース

    • 牛乳…………………………..500cc
    • 小麦粉……………………………..大さじ4
    • バター………………………………..大さじ2(30グラム)
    • コンソメ(顆粒)……………………………..3グラム
    • 塩・コショウ…………………………………..少々

作り方

① カボチャはよく洗って濡れたままラップに包み、電子レンジで約7分加熱する。

② ❶の上下をひっくり返し、さらに7分加熱。竹串がスーッと入ればOK。

③ ホワイトソースを作る。鍋にバター以外のホワイトソースの材料を入れ、泡だて器でよく混ぜる。バターを入れ、弱めの中火でとろみが付くまで10分ほどゴムベラでかき混ぜながら煮詰める。

④ ❷のカボチャの粗熱が取れたら、上3分の1を切り落とし、果肉、種、わたをそれぞれかき出して、カボチャをくり抜く。

⑤温めたレトルトカレーとご飯、❹で取っておいた果肉をボウルに入れて混ぜる。

⑥オーブンは400度に予熱。カボチャをくり抜いた穴の中に❺を入れ、その上にホワイトソース、ピザ用チーズを重ねる。オーブンでチーズに焦げ目が付くまで15~20分焼く。

ワンポイント・アドバイス😋

電子レンジでの加熱時間はカボチャの大きさによって調節してください。加熱し過ぎると崩れてしまうことがあるので注意しましょう。

まんまるお月見団子〜みんな大好き!お米ライフ

シアトルもだんだんと秋の気配が近付いてきましたね。秋と言えば、お月見。十五夜は旧暦8月15日のことを指し、貴族が秋のきれいな月を見る習わしから収穫祭と結び付いて庶民に広まり、お供えをして感謝するようになったそう。なんだかアメリカのサンクスギビングと似ていますね。今年の十五夜は9月10日(土)。手作り団子と共に秋の月を鑑賞してみてはいかがでしょうか。

🌕まんまるお月見団子🌕

材料(1人分)

    • だんご粉(白玉粉でも可)………120グラム
    • 砂糖……………………………….大さじ1
    • 水………………………………….80cc

      みたらしのたれ

    • しょうゆ…………………………..大さじ2
    • みりん……………………………..大さじ2
    • 砂糖………………………………..大さじ2
    • 片栗粉……………………………..大さじ1
    • 水…………………………………..100cc

作り方

① ボウルなどにだんご粉、砂糖を入れて混ぜる。水を少しずつ加え、耳たぶの硬さになるまでよくこね、直径2センチくらいの団子に丸める。

② ❶を鍋の沸騰した湯に入れ、浮いてきたらさらに2分ゆでる。冷水で粗熱を取る。

                  

③ みたらしのたれを作る。材料全てを別の鍋に入れ、かき混ぜながら弱火で加熱し、とろみと透明感が出たら火を止める。

④ 団子を皿に盛り、みたらしのたれを添えて完成。

ワンポイント・アドバイス🍡

団子作りは水を少しずつ加えると、滑らかに仕上がります。9 個、4 個、2 個の順に積み上げ、きれいなピラミッド型にしましょう。

冷やし茶漬け 〜みんな大好き!お米ライフ

 シアトルもようやく夏らしい天気になってきましたね。少しずつヒート・ウェーブに備えているところですが、今年も昨年のような猛暑になるのでしょうか……。今回は暑い日にもさっぱりいただける簡単冷やし茶漬けをご紹介します。これを食べて暑さを乗り切りましょう〜! 

冷やし茶漬け 

材料(1人分)

    • 冷やご飯(温かくてもOK) ・・・茶碗軽く1杯分(約100グラム)
    • 麺つゆ(ストレート)・・・ 50cc
    • 冷水・・・ 50cc
    • 白ゴマ・・・適量
    • 刻み海苔・・・適量

      とろろ梅キュウリ

    • 梅干し・・・1個
    • キュウリ・・・4センチ
    • とろろ昆布・・・適量
    • おろししょうが・・・適量

      鮭たくあん

    • 焼き鮭・・・半尾
    • たくあん・・・4センチ
    • しそ・・・2枚

作り方

① キュウリ、たくあんは細切りにする。焼き鮭はほぐす。
しそは刻んでおく。

② 麺つゆと冷水を混ぜる。

③ ザルでご飯を流水にさらし、粘りを取り水気を切る。

④ <とろろ梅キュウリ>
器のご飯の上に、キュウリ、梅干し、とろろ昆布、おろしショウガの順に盛り付ける。つゆをかけ、白ゴマと刻み海苔を振る。

<鮭たくあん>
器のご飯の上に、たくあん、焼き鮭、しその順に盛り付ける。つゆをかけ、白ゴマと刻み海苔を振る。

 

ワンポイント・アドバイス

薬味はたっぷりのほうがおいしいです。このほかに刻みネギ、ワサビ、揚げ玉、塩昆布など、お好みで試してみてください。氷を入れるとよりいっそう、ひんやり感が楽しめます!

カップ・タコライス〜みんな大好き!お米ライフ

独立記念日も目前。そろそろBBQの準備を……と考えている方も多いのではないでしょうか。今回はパーティーにぴったりのレシピをご紹介します。カップひとつで手軽、しかも写真映えバッチリ! ぜひお試しください。  

カップ・タコライス

材料(カップ5個分)

    • ひき肉(鶏または牛) ・・・200グラム
    • 玉ネギ・・・ 1/2個
    • おろしショウガ・・・ 小さじ1
    • おろしニンニク・・・小さじ1
    • サラダ油・・・少量
    • ケチャップ・・・大さじ3
    • ソース(中濃またはカツ用)・・・大さじ2
    • 砂糖・・・小さじ1
    • 塩・コショウ・・・少々
    • ご飯・・・1合
    • レタス・・・2枚
    • トマト・・・1/2個
    • コーン(缶詰)・・・大さじ3
    • アボカド・・・1/2個
    • チーズ・・・適宜
    • パクチー(あれば)・・・適宜

作り方

① 油を引いたフライパンで玉ネギ、ショウガ、ニンニクを炒め、玉ネギが透き通ったところでひき肉を加え、さらに炒める。

② ❶にケチャップ、ソース、砂糖を入れ、水分がなくなるまで炒めたら、塩・コショウで味を調える。

③ レタスは粗めの千切り、トマト、アボカドはさいの目切りにする。コーンは水気を切っておく。

④ カップの半分までご飯をよそい、❷を大さじ1のせて、その上にカップの9割までを目安にご飯を重ね入れる。

⑤ ❷の残りと❸、チーズをトッピング。あればパクチーを散らす。

ワンポイント・アドバイス

トッピングは、各自で好みの具をのせるビュッフェ・スタイルにしても楽しい♪ 市販のタコス・シーズニングを使うと、より簡単かつ本格的な味になります。 

トンカツおにぎらず〜みんな大好き!お米ライフ

今回は「おにぎらず」の第2弾として、ガッツリ系のトンカツを使ったレシピを紹介します。濃厚なソースにシャキシャキのキャベツ、ゴマの香ばしさと相まって絶品! ボリュームたっぷりなので、育ち盛りの子どもたちも大満足間違いなしです。トンカツは手作りでも冷凍でも大丈夫ですよ。  

トンカツおにぎらず

材料(2人分)

 ☆ 中濃ソース・・・大さじ1
 ☆ ケチャップ・・・小さじ1
 ☆ 蜂蜜・・・小さじ1
 ☆ オイスターソース・・・小さじ1/2

    • トンカツ・・・ 1枚
    • キャベツ ・・・1枚
    • 塩・・・ 少々
    • 砂糖・・・ 少々
    • しそ(あれば)・・・1枚
    • 海苔(全形)・・・1枚
    • ご飯・・・茶碗1杯分(約120グラム)
    • いりゴマ・・・小さじ1

作り方

① ☆の材料を耐熱容器に入れてよく混ぜ、電子レンジで10~15秒ほど温めてソースを作る。それをトンカツの両面に塗る。

② ご飯にいりゴマ半量、塩を混ぜ、粗熱を取っておく。

③ キャベツは塩、砂糖、あれば刻んだしそ半量を混ぜ込み、よくもんで水気を絞る。

④ 海苔よりも大きいサイズのラップを敷いた上に、海苔をひし形になるように置く。

⑤ ご飯の半量を海苔の中央に載せ、しゃもじで10センチ四方になるように形を整える。※保存容器などを使って型抜きすると簡単!

⑥ さらにキャベツ半量、トンカツ、残りのキャベツの順に重ね、残りのご飯を上にかぶせる。

⑦ 海苔は、まず左右の角を折りたたむようにしてご飯を包み、 続いて上下の角が内側に入るように折りたたんでいく。

⑧ ラップで包み、上下ひっくり返して、しばらくなじませてから、水に濡らした包丁でラップごと半分に切る。

⑨ 断面に❶のソースをかけ、残りのいりゴマと刻んだしそを散らす

ワンポイント・アドバイス

しそを入れることで風味がぐんと良くなります。また、キャベツは半量を紫キャベツに置き換えると、色のコントラストができてかわいく仕上がりますよ。 

焼き肉ライスバーガー 〜みんな大好き!お米ライフ

雨も少なくなり、シアトルも春めいてきましたね。天気が良いと行きたくなるのがハイキング! 今回はハイキングのお供にぴったりのライスバーガーをご紹介します。具材は王道の焼き肉です。形が崩れないライスバンズがポイント。ぜひ参考にしてください。  

焼き肉ライスバーガー

材料(2人分)

  • ご飯・・・ 1合
  • 片栗粉 ・・・大さじ1
  • 塩・・・ ふたつまみ
  • しょうゆ・・・ 少々
  • ゴマ油・・・少々
  • 薄切り牛肉・・・120グラム
  • 玉ネギ・・・1/2個
  • 焼肉のたれ・・・大さじ4
  • サニーレタス ・・・2枚
  • マヨネーズ・・・ 少々

作り方

①玉ネギは薄切りにし、牛肉、焼肉のたれと混ぜ合わせ、15分ほど漬け込む。

②温かいご飯に塩、片栗粉を入れ、よく混ぜる。直径約10センチの底が平らな器にラップを敷き、ご飯を押し付けるようにして厚さ1センチほどのライスバンズを2セット(計4枚)作る。

↓マグカップでもOK!

③ライスバンズにラップをして冷蔵庫に入れ、15~30分間休ませる。

④フライパンにゴマ油を引き、ライスバンズを入れ、軽く焼き目が付くまで1分ほど中火にかける。片面にしょうゆを塗ってひっくり返し、さらに1分ほど焼いたら、網の上などに移して粗熱を取る

⑤同じフライパンにゴマ油を引き、❶を入れて焼く。

⑥ライスバンズのしょうゆを塗っていない面にマヨネーズを塗ってレタス、その上に❺をたっぷりと載せ、もう1枚のライスバンズで挟めば完成!

ワンポイント・アドバイス

ライスバンズを焼く前に冷蔵庫で冷やすことで形が崩れにくくなります。焼いている間はなるべく触らないこと! ご飯の粗熱が取れてから成形しましょう。

ツナマヨコーンのおにぎらず〜みんな大好き!お米ライフ

ようやく学校やオフィスに人が戻り始め、うれしい反面、日々のお弁当に悩む方も多いのではないでしょうか。今回は忙しい中でも簡単に作れる、おにぎらずを紹介します。具材は自由自在。半分に切って、断面を見せてもかわいい! 濃厚なツナマヨにプチっとはじけるコーン、シャキシャキのキュウリの食感が最高の組み合わせです。 

ツナマヨコーンのおにぎらず

材料(1個分)

  • 海苔(全形)・・・ 1枚
  • ご飯 ・・・茶碗1杯分(約120グラム)
  • キュウリ・・・ 約2センチ
  • ツナ(水煮缶)・・・ 1缶
  • コーン(水煮缶) ・・・大さじ1.5(20グラム)

    ☆塩 ・・・ひとつまみ
    ☆砂糖・・・ひとつまみ
    ☆チーズ ・・・大さじ2.5〜3

作り方

 粗熱を取ったご飯に塩を少々入れ、しゃもじで混ぜておく。 

② キュウリは薄切りにし、塩もみ後、軽く水で洗い、キッチンペーパーなどを使って水気を切る。ツナとコーンは缶から出し、同様に水気を切っておく。 

③ ②をボウルに入れて、の材料と混ぜ合わせる。

④ 海苔よりも大きいサイズのラップを敷いた上に、海苔をひし形になるように置く。 

⑤ ご飯の半量を海苔の中央に載せ、しゃもじで10センチ四方になるように形を整える。 ※保存容器などを使って型抜きすると簡単! 

 ご飯に③を載せ、さらに残り半分のご飯を上にかぶせる。

⑦ 海苔は、まず左右の角を折りたたむようにしてご飯を包み、続いて上下の角が内側に入るように折りたたんでいく。  

⑧ ラップで包み、上下ひっくり返して、しばらくなじませてから、水に濡らした包丁でラップごと半分に切る。

ワンポイント・アドバイス

なるべく少なめのご飯を薄く敷くのがコツ。包丁を濡らしてから切ると、ご飯がくっつかず、きれいな断面に仕上がります。マヨラーの方はマヨネーズ多めでどうぞ♪